結局、帰宅後、だんな様は38度の熱がぶり返して2日欠勤しました、というオチでございました〜。
私も、かなり寒風にやられて怪しかったのですけど、レメディとティッシュソルトをバンバン取りまくって、なんとか事なきを得ました^^;。
納骨が済んで1週間経ったくらいから、姑のことを思い出しても涙ぐまなくなりました。
悲しみが癒えたということではなくて、舅の病院通いの付き添いと、実家の片づけでそれどころではない!って感じです。
まだまだゴミだらけです。
姑の洋服も、よく着ていたものと高級なものを残して、古布で処分をすることにしました。
ひとまず第1弾でまとめた古布の袋(45L)が12袋・・・。
出せる日まで実家のリビングにまとめて置いてありますが、その様はまるでエイリアンの卵のようです・・・(滝汗)。
But!
片づけた洋服掛けの奥に、さらに押入状のタンスが隠れているではありませんか!!
「見なかったことにしよう」と、コナンのCM前みたいに、ギ〜バタン!と閉めました(−_−)。
あそこは、この家を売る時に開かれることでしょう・・・(怖)。
4/2 CTスキャン
4/3 循環器内科診察
4/6 ペースメーカーのチェック
全て付き添ってます・・・付き添ってもらうのが「当たり前」のようです。
次は4/9に胃カメラを飲んで、結果は4/23らしいです。
これも全て付き添うことになるんでしょう〜。
これだから「お殿様」は(苦笑)。
明日もあさっても、実家に行って片づけです。
今日は本棚を1本移動させました。
・・・服だけじゃないや〜、なんでこんなに本があるんだ、この家は!!
こんなにブックオフの世話になってどうする?!
粗大ゴミに電話しまくってどうする?!
くっそ〜、こうなりゃ究極の断捨離月間だわ!!
負けないぞ、くそっっっ!!
私も、かなり寒風にやられて怪しかったのですけど、レメディとティッシュソルトをバンバン取りまくって、なんとか事なきを得ました^^;。
納骨が済んで1週間経ったくらいから、姑のことを思い出しても涙ぐまなくなりました。
悲しみが癒えたということではなくて、舅の病院通いの付き添いと、実家の片づけでそれどころではない!って感じです。
まだまだゴミだらけです。
姑の洋服も、よく着ていたものと高級なものを残して、古布で処分をすることにしました。
ひとまず第1弾でまとめた古布の袋(45L)が12袋・・・。
出せる日まで実家のリビングにまとめて置いてありますが、その様はまるでエイリアンの卵のようです・・・(滝汗)。
But!
片づけた洋服掛けの奥に、さらに押入状のタンスが隠れているではありませんか!!
「見なかったことにしよう」と、コナンのCM前みたいに、ギ〜バタン!と閉めました(−_−)。
あそこは、この家を売る時に開かれることでしょう・・・(怖)。
4/2 CTスキャン
4/3 循環器内科診察
4/6 ペースメーカーのチェック
全て付き添ってます・・・付き添ってもらうのが「当たり前」のようです。
次は4/9に胃カメラを飲んで、結果は4/23らしいです。
これも全て付き添うことになるんでしょう〜。
これだから「お殿様」は(苦笑)。
明日もあさっても、実家に行って片づけです。
今日は本棚を1本移動させました。
・・・服だけじゃないや〜、なんでこんなに本があるんだ、この家は!!
こんなにブックオフの世話になってどうする?!
粗大ゴミに電話しまくってどうする?!
くっそ〜、こうなりゃ究極の断捨離月間だわ!!
負けないぞ、くそっっっ!!
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納骨の旅も第三弾です。
いよいよ極寒のお墓から、宿泊施設(仙台ロイヤルパークホテル)への移動です。
もう10年以上、お墓参り時のホームとして使わせていただいているホテルです♪
懇意にさせていただいている料理長さんもいらっしゃいます。
1年以上伺っておりませんでしたので、ワクワクしながら向かいました。
But!!
当日は、被災地の高速無料期間の最後の日曜日です(そんなこと知らないで行ったんですが)。
しかも春休みときたもんだ!!
「あれ?いつもガラガラなのに、なんでこんなに混んでいるのかな〜?」
「渋滞3km」とか「5km」とか、最初はそれくらい可愛いもんでした。
東北道との分岐の手前からは全然動かなくなってしました!
しかも、風が強くなってきて雪まで降ってくる始末^^;。
ヨカッタ・・・スタッドレスを履いているレンタカーにしておいてっっっ。
と、喜んだのもつかの間。
私の膀胱が徐々にピンチ状態に!!
車内でビニールを探す心理って分かります(笑)??
ナビを睨みつけながら、「泉パーキングまで、あと、○○km〜〜〜〜〜!!!」と、冷や汗と脂汗が混じったいや〜んな状態になってきました(−_−)。
「これはきっと、東北道上り方面に行くクルマが、渋滞で伸びているんだよ。私たちが行きたいのは逆方向だから、絶対にジャンクションを過ぎれば動くはずだから!!」
正解でした〜。
分岐を過ぎた途端にサ〜〜〜〜〜と流れ始めました!!
「パトカーに気を付けて、ぶっ飛ばせ〜〜〜(^^;)!!!」
・・・ハァ〜、なんとかギリギリセーフで間に合いましたよ・・・。
ホテルにも、到着が遅れますの電話を入れて、レストランにもその旨を伝えていただいて、なんとか、なんとか素敵なディナーをいただくことが出来ました〜。
その夜、10時過ぎ、震度4の地震があってグラグラ〜。
こんな揺れが続いている東北と北関東の人たちは、本当に気の毒だと思いました。
いやいや、それにしても、忙しい1日でした。
明日は、チェックアウトは12時ですからゆっくりです。
納骨というイベントも終わったので、もう熱でもなんでも出やがれ〜!って感じで、床に着きました♪
いよいよ極寒のお墓から、宿泊施設(仙台ロイヤルパークホテル)への移動です。
もう10年以上、お墓参り時のホームとして使わせていただいているホテルです♪
懇意にさせていただいている料理長さんもいらっしゃいます。
1年以上伺っておりませんでしたので、ワクワクしながら向かいました。
But!!
当日は、被災地の高速無料期間の最後の日曜日です(そんなこと知らないで行ったんですが)。
しかも春休みときたもんだ!!
「あれ?いつもガラガラなのに、なんでこんなに混んでいるのかな〜?」
「渋滞3km」とか「5km」とか、最初はそれくらい可愛いもんでした。
東北道との分岐の手前からは全然動かなくなってしました!
しかも、風が強くなってきて雪まで降ってくる始末^^;。
ヨカッタ・・・スタッドレスを履いているレンタカーにしておいてっっっ。
と、喜んだのもつかの間。
私の膀胱が徐々にピンチ状態に!!
車内でビニールを探す心理って分かります(笑)??
ナビを睨みつけながら、「泉パーキングまで、あと、○○km〜〜〜〜〜!!!」と、冷や汗と脂汗が混じったいや〜んな状態になってきました(−_−)。
「これはきっと、東北道上り方面に行くクルマが、渋滞で伸びているんだよ。私たちが行きたいのは逆方向だから、絶対にジャンクションを過ぎれば動くはずだから!!」
正解でした〜。
分岐を過ぎた途端にサ〜〜〜〜〜と流れ始めました!!
「パトカーに気を付けて、ぶっ飛ばせ〜〜〜(^^;)!!!」
・・・ハァ〜、なんとかギリギリセーフで間に合いましたよ・・・。
ホテルにも、到着が遅れますの電話を入れて、レストランにもその旨を伝えていただいて、なんとか、なんとか素敵なディナーをいただくことが出来ました〜。
その夜、10時過ぎ、震度4の地震があってグラグラ〜。
こんな揺れが続いている東北と北関東の人たちは、本当に気の毒だと思いました。
いやいや、それにしても、忙しい1日でした。
明日は、チェックアウトは12時ですからゆっくりです。
納骨というイベントも終わったので、もう熱でもなんでも出やがれ〜!って感じで、床に着きました♪
お寺に着いた続きです。
有り難いお経をあげていただいた後、震災後、初めてお墓に足を運びました。
これまた有り難いことに、墓石も微動だにせず、震災前のままの姿で立っているではありませんか。
いや〜、あの揺れでしたから、ちょっとくらいズレているんじゃないか?とか、心配していたんですよ。
隣のお墓などは、墓石が倒れたままになっていましたが、生前、亡くなった姑がしっかりお金をかけて、立派なお墓にリフォームしておいてくれたお陰です♪
有り難いことです。
さて、ところがいざ納骨という段階になって、あまりに立派に作り過ぎておいたお陰か、動かね〜〜〜〜^o^;!!
いえ、この辺りは以前水害が多かったらしくて、水が入らないようにコーキングがしてあったんですね。
「これじゃ、バールが無いと開けられませんね〜。石屋さんにはご連絡は?」
と、和尚さんに問われて、「お墓のことは母に任せっきりだったもので何にも〜(^▽^;)」と、いや〜んな白〜い空気が漂いました(汗)。
「じゃ、私が呼びましょう。」
あ、ありがとうございます!!和尚さん。何から何まで・・・。
3分で飛んできた石屋さんが、しっかり開けて下さって、無事にお骨を納めることが出来ました☆
「まったく、なかなか入りたがらないんだから。イヤだイヤだって言ってるのが目に浮かびますね〜。」と、みんなで笑い合って、お墓ではお開きになりました。
その後、お寺に戻って、あれこれお話しをさせていただきました。
相馬もひどい揺れだったこと。
原発騒ぎで、和尚さんの奥様がパニック症候群のようになり、日本海側経由で都内に避難したこと。
福島の人たちが、色々な場面で「お断り」をされている中、自分はすごく良くしてもらえて幸せだったこと、などなど。
最後にはやっぱり「人の縁がどれだけ大事か」ということに、話が落ち着きました。
お寺には、たくさんの洋服がかかってまして、あれは何ですか?と尋ねてみたところ、「みなさんから預かっている救援物資なんですよ」とのこと。
まだまだ被災地は、震災がingなのですね。
考えさせられました。
しっかし!!
お墓は寒かった!!!
気温は5度くらい。
でも、風速10メートル以上〜〜〜〜!!!
それって、体感マイナス5度やんけっっっ!!!
どうなるっ?!病み上がりのだんな様?そして私も!!!
有り難いお経をあげていただいた後、震災後、初めてお墓に足を運びました。
これまた有り難いことに、墓石も微動だにせず、震災前のままの姿で立っているではありませんか。
いや〜、あの揺れでしたから、ちょっとくらいズレているんじゃないか?とか、心配していたんですよ。
隣のお墓などは、墓石が倒れたままになっていましたが、生前、亡くなった姑がしっかりお金をかけて、立派なお墓にリフォームしておいてくれたお陰です♪
有り難いことです。
さて、ところがいざ納骨という段階になって、あまりに立派に作り過ぎておいたお陰か、動かね〜〜〜〜^o^;!!
いえ、この辺りは以前水害が多かったらしくて、水が入らないようにコーキングがしてあったんですね。
「これじゃ、バールが無いと開けられませんね〜。石屋さんにはご連絡は?」
と、和尚さんに問われて、「お墓のことは母に任せっきりだったもので何にも〜(^▽^;)」と、いや〜んな白〜い空気が漂いました(汗)。
「じゃ、私が呼びましょう。」
あ、ありがとうございます!!和尚さん。何から何まで・・・。
3分で飛んできた石屋さんが、しっかり開けて下さって、無事にお骨を納めることが出来ました☆
「まったく、なかなか入りたがらないんだから。イヤだイヤだって言ってるのが目に浮かびますね〜。」と、みんなで笑い合って、お墓ではお開きになりました。
その後、お寺に戻って、あれこれお話しをさせていただきました。
相馬もひどい揺れだったこと。
原発騒ぎで、和尚さんの奥様がパニック症候群のようになり、日本海側経由で都内に避難したこと。
福島の人たちが、色々な場面で「お断り」をされている中、自分はすごく良くしてもらえて幸せだったこと、などなど。
最後にはやっぱり「人の縁がどれだけ大事か」ということに、話が落ち着きました。
お寺には、たくさんの洋服がかかってまして、あれは何ですか?と尋ねてみたところ、「みなさんから預かっている救援物資なんですよ」とのこと。
まだまだ被災地は、震災がingなのですね。
考えさせられました。
しっかし!!
お墓は寒かった!!!
気温は5度くらい。
でも、風速10メートル以上〜〜〜〜!!!
それって、体感マイナス5度やんけっっっ!!!
どうなるっ?!病み上がりのだんな様?そして私も!!!
25日、無事、納骨が終わりました。
前々日の23日のこと。
会社より帰宅後のだんな様が「・・・オレ、ちょっとヤバイかも・・・」と言い出しました。
何がヤバイって、「カゼっぽい」ということなんです(^^;)!
そういえば、ここのところ勉強のつもりで毎日立てている「卦」で、子の刻(23時〜1時)に体調を崩すかも、と出ているではないですか?!
もち、私ではなく、だんな様がです(>_<)
翌日朝、熱を計ってみると「・・・38度7分ある・・・」。
当然会社はお休みです。
というか、翌日は新幹線に乗って仙台〜レンタカーで相馬〜仙台に戻って宿泊、という強行軍の日程です!
何が何でも今日中になんとかしないと・・・!!っちゅうことで、レメディをバンバン取りながら必死に寝ておりました。
ところが、夜になっても熱は全然下がりません。
それでも、実家にお骨と写真とお位牌を取りに行かなくてはいけません!
フラフラしながら外出をし、舅に心配をかけないように「ちょっとカゼっぽいんだ〜。長居すると移しちゃうから帰るね〜。」くらいの報告で済ませ、その日は旅行の準備をして早めに就寝しました。
翌朝、出発当日の25日です。
熱を測ると「・・・37度8分・・・」。
だんな様には姑のお骨だけ持ってもらい、他の荷物は全部私が担いでいきます!!
そんなこんなでやっとのこと東京駅に着きまして、朝食用の駅弁を買って、新幹線に乗り込みました。
お弁当を食べ終わった頃、持参した体温計で測ってみると、「あれ?36度5分・・・平熱に戻ってる??」
なんと!必死こいて寝ていた時よりも、起きて行動して食べた後に熱が下がっている、という珍現象が起きてました(*^0^*)!!
立てた「卦」でも「空亡」が出てましたから、心配ごとは半分しか現象として体験しない、だから予定通り旅行には行ける、ということは分かってましたが。
それでも、熱がある本人はしんどいし、でも母親の納骨なので必死に行動して、ですから、想像以上に大変だったと思います(汗)。
ほんと、頭が下がります。
仙台駅に着いた頃にはすっかり元気になってまして、レンタカーを走らせて、津波に飲まれた福島の沿岸に胸を痛めながら、お寺に無事に到着となりました。
(続く)
前々日の23日のこと。
会社より帰宅後のだんな様が「・・・オレ、ちょっとヤバイかも・・・」と言い出しました。
何がヤバイって、「カゼっぽい」ということなんです(^^;)!
そういえば、ここのところ勉強のつもりで毎日立てている「卦」で、子の刻(23時〜1時)に体調を崩すかも、と出ているではないですか?!
もち、私ではなく、だんな様がです(>_<)
翌日朝、熱を計ってみると「・・・38度7分ある・・・」。
当然会社はお休みです。
というか、翌日は新幹線に乗って仙台〜レンタカーで相馬〜仙台に戻って宿泊、という強行軍の日程です!
何が何でも今日中になんとかしないと・・・!!っちゅうことで、レメディをバンバン取りながら必死に寝ておりました。
ところが、夜になっても熱は全然下がりません。
それでも、実家にお骨と写真とお位牌を取りに行かなくてはいけません!
フラフラしながら外出をし、舅に心配をかけないように「ちょっとカゼっぽいんだ〜。長居すると移しちゃうから帰るね〜。」くらいの報告で済ませ、その日は旅行の準備をして早めに就寝しました。
翌朝、出発当日の25日です。
熱を測ると「・・・37度8分・・・」。
だんな様には姑のお骨だけ持ってもらい、他の荷物は全部私が担いでいきます!!
そんなこんなでやっとのこと東京駅に着きまして、朝食用の駅弁を買って、新幹線に乗り込みました。
お弁当を食べ終わった頃、持参した体温計で測ってみると、「あれ?36度5分・・・平熱に戻ってる??」
なんと!必死こいて寝ていた時よりも、起きて行動して食べた後に熱が下がっている、という珍現象が起きてました(*^0^*)!!
立てた「卦」でも「空亡」が出てましたから、心配ごとは半分しか現象として体験しない、だから予定通り旅行には行ける、ということは分かってましたが。
それでも、熱がある本人はしんどいし、でも母親の納骨なので必死に行動して、ですから、想像以上に大変だったと思います(汗)。
ほんと、頭が下がります。
仙台駅に着いた頃にはすっかり元気になってまして、レンタカーを走らせて、津波に飲まれた福島の沿岸に胸を痛めながら、お寺に無事に到着となりました。
(続く)
ちょっとブログを留守にしていましたが、元気です♪
18日(日)は、夜に実家に泊まりにいき、19日(月)に片づけに集中するつもりだったのですが、月曜日に舅が「・・・血圧も高いし・・・脈が飛ぶんだけど・・・」と、顔が真っ青になりまして(^▽^;)。
結局、横浜労災に救急で入ることになりました。
結果は全然問題無しで、単純な期外収縮と、ペースメーカー波形ということで、無罪放免になりました。
どんなに「大丈夫ですよ」と言われても、心配性の人は医者の言葉が信じ切れないんでしょうね〜。
症状が重くてみんなが心配してくれる方が、かえって安心するのかもしれません(;-_-)。
20日(火)は少し占い鑑定を進めて、21日(水)もその予定だったのですが、急に舅に呼び出されまして計画変更です。
ほとんど老人介護状態になりつつありますなー。
今日は、家で占い鑑定にいそしめますが、明日はまた実家に行って保険の手続きをしなくてはいけません。
24日(土)は、夜に姑のお骨とお写真を引き取りに行って、25日(日)は納骨旅行に出発です。
なかなか落ち着けませんが、ここにきてやっとペースが乱されることが少なくなってきましたので、なんとか転居が終わるまでがんばれそうです♪
踏ん張りの秘訣は、下半身を冷やさないことと、何を言われてもスルーすることでしょうか(^^;)。
こんなに自分の時間を割いてがんばってやってあげているつもりでも、相手はそう感じてくれていない時って、悲しくなりますよね〜☆
でも、介護を経験されている人って、みんなこういう気持ちに折り合いをつけて、がんばっているんですよね。
何事も経験してみないと分からないことですから、占い師として経験値が上がるものと思って対応していこうと思います。
18日(日)は、夜に実家に泊まりにいき、19日(月)に片づけに集中するつもりだったのですが、月曜日に舅が「・・・血圧も高いし・・・脈が飛ぶんだけど・・・」と、顔が真っ青になりまして(^▽^;)。
結局、横浜労災に救急で入ることになりました。
結果は全然問題無しで、単純な期外収縮と、ペースメーカー波形ということで、無罪放免になりました。
どんなに「大丈夫ですよ」と言われても、心配性の人は医者の言葉が信じ切れないんでしょうね〜。
症状が重くてみんなが心配してくれる方が、かえって安心するのかもしれません(;-_-)。
20日(火)は少し占い鑑定を進めて、21日(水)もその予定だったのですが、急に舅に呼び出されまして計画変更です。
ほとんど老人介護状態になりつつありますなー。
今日は、家で占い鑑定にいそしめますが、明日はまた実家に行って保険の手続きをしなくてはいけません。
24日(土)は、夜に姑のお骨とお写真を引き取りに行って、25日(日)は納骨旅行に出発です。
なかなか落ち着けませんが、ここにきてやっとペースが乱されることが少なくなってきましたので、なんとか転居が終わるまでがんばれそうです♪
踏ん張りの秘訣は、下半身を冷やさないことと、何を言われてもスルーすることでしょうか(^^;)。
こんなに自分の時間を割いてがんばってやってあげているつもりでも、相手はそう感じてくれていない時って、悲しくなりますよね〜☆
でも、介護を経験されている人って、みんなこういう気持ちに折り合いをつけて、がんばっているんですよね。
何事も経験してみないと分からないことですから、占い師として経験値が上がるものと思って対応していこうと思います。