行ってきました。
噂の「姑の月命日恒例、すし屋の日」。
しっかり「のり汁」を頼んで(顔が洗えそうなくらい大きなお椀で来た^^;)、青魚系、近海魚系とウニで攻めてみました♪
そして、「きざみわさびの手巻き」なんぞも頼んでみました・・・覚悟はしていたもののズガ~ン!!!と効きましたよ(く~~~っっっ涙と鼻汁がっっっ!)!!
でもちょっと癖になりそう・・・(笑)。
個数もいつもより抑え気味にいただいたので、消化器系に問題無くいただけたようです。
やっぱ、アラフィフになったら考えて食べないとダメです、はい。
お話は変わって、毎朝自分の運勢を「易」で占っているのですが、今日は「17時~19時」に突然の出費がある、と出ていまして、何があるのかな~?と身構えていたら・・・。
この時間に歯磨きをしようとして気がつきました。
自分のハブラシに「カビ」が生えていることにっっっ!!
不潔女とか、カビ女とか言わないで下さいっっっ(汗)。
いつものように管理していただけなのに、カビが生えているんですもの!
今、ホメオパシーで「体内のカビを排出」させるレメディを取っているもので、その影響なのではないかと思います。
つまり、排出がうまくいっている証拠かと(滝汗)。
それにしても、ハブラシに黒いものを見つけた時には、いや~ビックリしました。
実は、「カビ」は人類だったら全員が体内に持っているものです。
これをホメオパシー的に「かいせんマヤズム」といいます。
(※「かい」は「やまいだれに介」、「せん」は「やまいだれに鮮」)
特定の病気の懸りやすさ、とイメージしてみてください。
これを読んでいるあなた!
・・・あなたの体の中にも、しっかりカビは根付いているのです・・・。
「カビ」が体内にいるからこそ、水虫、虫歯、カンジタ、免疫低下、低体温、不妊、そしてゆくゆくはガン・・・様々な病気になっていくのですね。
だから、「カビ排出」のアプローチは全員が必要なものなのです。
私自身、今回「カビ排出」レメディを取るようになったことも、体調回復のキッカケになっています。
そして「カビ」は、「甘いもの」が大好き♪
私たちが、スイーツを美味しく食べている行為は、実は体内のカビに「エサ」をやっているようなもの。
甘いものは美味しいけれど・・・ああ恐ろしい・・・ToT;。
特に、白砂糖がいけません。
三温糖も、白砂糖に色を着けているだけなので、良くありません。
もっとダメなのが、人工甘味料だそうです(毒性高し!)。
なので、私は、料理やお菓子を作る時は、素糖、てんさい糖、メープルシロップしか使いません。
これでも「白砂糖よりはマシ」といった程度だそうですが。
(※ハチミツは、加熱すると毒性を持つので使用しません)
「カビ」がはびこる原因は、白砂糖の他に、抗生物質とペニシリンの投与が関係しています。
歯医者で抜歯した後、抗生物質をもらって飲んで、その後カンジタになる人がたくさんいます。
姑がやっていた「婦人科クリニック」でも、そういう患者さんをたくさんみてきました。
なので、以前書いたブログの中で、「抗生物質」と「ペニシリン」のレメディを取っています、と書いたんですね。
カンジタになって、病院でお薬をもらって飲んで、その時は治ったつもりでも、カビは体内から消滅したわけではありません。
抗生物質投与で治療するわけですから、かえってカビを増やしているようなもので、悪循環を招いています。
その証拠に、姑のクリニックには、「先生~、またカンジタになっちゃったみたい~」と、定期的にやってくる患者さんが山ほどいらっしゃいましたから・・・この理論は正しいと思います。
寿司のお話からカビの話になっちゃいましたね(笑)。
「易鑑定」で出た「突然の出費」の話も、うん百円のお話だったので、ネタ的には今ひとつ・・・。
やっぱり「カビ」にはかないません!
日を改めて、カビ話を続けていっちゃいましょう~。
噂の「姑の月命日恒例、すし屋の日」。
しっかり「のり汁」を頼んで(顔が洗えそうなくらい大きなお椀で来た^^;)、青魚系、近海魚系とウニで攻めてみました♪
そして、「きざみわさびの手巻き」なんぞも頼んでみました・・・覚悟はしていたもののズガ~ン!!!と効きましたよ(く~~~っっっ涙と鼻汁がっっっ!)!!
でもちょっと癖になりそう・・・(笑)。
個数もいつもより抑え気味にいただいたので、消化器系に問題無くいただけたようです。
やっぱ、アラフィフになったら考えて食べないとダメです、はい。
お話は変わって、毎朝自分の運勢を「易」で占っているのですが、今日は「17時~19時」に突然の出費がある、と出ていまして、何があるのかな~?と身構えていたら・・・。
この時間に歯磨きをしようとして気がつきました。
自分のハブラシに「カビ」が生えていることにっっっ!!
不潔女とか、カビ女とか言わないで下さいっっっ(汗)。
いつものように管理していただけなのに、カビが生えているんですもの!
今、ホメオパシーで「体内のカビを排出」させるレメディを取っているもので、その影響なのではないかと思います。
つまり、排出がうまくいっている証拠かと(滝汗)。
それにしても、ハブラシに黒いものを見つけた時には、いや~ビックリしました。
実は、「カビ」は人類だったら全員が体内に持っているものです。
これをホメオパシー的に「かいせんマヤズム」といいます。
(※「かい」は「やまいだれに介」、「せん」は「やまいだれに鮮」)
特定の病気の懸りやすさ、とイメージしてみてください。
これを読んでいるあなた!
・・・あなたの体の中にも、しっかりカビは根付いているのです・・・。
「カビ」が体内にいるからこそ、水虫、虫歯、カンジタ、免疫低下、低体温、不妊、そしてゆくゆくはガン・・・様々な病気になっていくのですね。
だから、「カビ排出」のアプローチは全員が必要なものなのです。
私自身、今回「カビ排出」レメディを取るようになったことも、体調回復のキッカケになっています。
そして「カビ」は、「甘いもの」が大好き♪
私たちが、スイーツを美味しく食べている行為は、実は体内のカビに「エサ」をやっているようなもの。
甘いものは美味しいけれど・・・ああ恐ろしい・・・ToT;。
特に、白砂糖がいけません。
三温糖も、白砂糖に色を着けているだけなので、良くありません。
もっとダメなのが、人工甘味料だそうです(毒性高し!)。
なので、私は、料理やお菓子を作る時は、素糖、てんさい糖、メープルシロップしか使いません。
これでも「白砂糖よりはマシ」といった程度だそうですが。
(※ハチミツは、加熱すると毒性を持つので使用しません)
「カビ」がはびこる原因は、白砂糖の他に、抗生物質とペニシリンの投与が関係しています。
歯医者で抜歯した後、抗生物質をもらって飲んで、その後カンジタになる人がたくさんいます。
姑がやっていた「婦人科クリニック」でも、そういう患者さんをたくさんみてきました。
なので、以前書いたブログの中で、「抗生物質」と「ペニシリン」のレメディを取っています、と書いたんですね。
カンジタになって、病院でお薬をもらって飲んで、その時は治ったつもりでも、カビは体内から消滅したわけではありません。
抗生物質投与で治療するわけですから、かえってカビを増やしているようなもので、悪循環を招いています。
その証拠に、姑のクリニックには、「先生~、またカンジタになっちゃったみたい~」と、定期的にやってくる患者さんが山ほどいらっしゃいましたから・・・この理論は正しいと思います。
寿司のお話からカビの話になっちゃいましたね(笑)。
「易鑑定」で出た「突然の出費」の話も、うん百円のお話だったので、ネタ的には今ひとつ・・・。
やっぱり「カビ」にはかないません!
日を改めて、カビ話を続けていっちゃいましょう~。
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