あああ、気が付くともう5月も終わりじゃないですかщ(゚Д゚щ) !
全然更新しないでごめんなさい〜〜〜っっっ(滝汗)。
あれは忘れもしない5/15(金)。(←時系列にやたら詳しい私。父親の影響か?!:笑)
最初の患者さんが、いきなりの紹介状攻撃!
「○○病院○○科主治医御待史」って書いてFAXするんですわ。知ってました?
「え〜と、先方のFAX番号はって、登録されないじゃんっっ!何番なの〜?!」
などと、電話帳を探っていると、この日に限って患者さんが来る来る(普段は暇な病院なのに^^;)。
あっという間に待合室がいっぱいになったかと思うと、外国の方が「全額自費でいいので診察して下さい」といらっしゃる・・・。
「自費、自費の保険の入力は???誰かおせーて!!」
ああ、疑問が私の頭を蟻のようにのそのそと・・・(わはははは)。
この日を境に、私の免疫力は急激に低下していき、あまつさえ「今月のレセプト(保険請求)は独りでやらなくちゃいけいのか・・・って、12月分が戻ってきてるじゃないの?!これどうやって最請求するの???」・・・と、私の胃は責任とちょっと先の恐怖でキリキリキリと・・・。
ええ、しっかりカゼをひきましたよ。
寒気がして喉が痛くなって、これで熱でも出れば私も今流行りの「新型インフルエンザ」にかかって、流行の最先端をいけるはずだったのですが、どうやら以前から体に残っている98〜99年型だったと思います。
カゼのひき始めにはAcon.(アコナイト)です。
2日後あたりで、舌の付け根が痛くなったのでNux-v.(ナックスボミカ)を取ったところ、あっという間に痛みが引いていきました。
これで治っていくかな?と思っていたら、セミナー参加やらオーラソーマの同窓会やらで夜の外出も多かったせいか、再び喉が今度は激しくヒリヒリしだしました。
ヒリヒリはArs.(アーセニカム)かと思ったのですが、なんとなくCaps.(カプシカム)に惹かれて取ってみました。
これが結構合っていたみたいて、喉のヒリヒリがどんどん鼻の奥に移動していきました。
んで、鼻水鼻づまり、くしゃみ、咳、痰がひっかかって声が変な状態に。
約2週間、こんな状態でした。
インフルエンザのレメディや他にもバカバカ取りましたけど、症状が出始めたら出し切るまでやるしかないんですよね。
本当は、高熱が1日ポ〜ンと出て翌日下がって楽になっている、というカゼの引き方がバイタルフォースが強くていいんですけどね。
私のバイタルフォースはまだまだ小さいから、2週間もダラダラと喉&鼻カゼをひいてしまいました。
結局、「不安(恐怖)」から免疫力を低下させてしまったのが原因なんですよね。
「不安」って怖いな〜って思いました。
TVで「新型インフルエンザ」のニュースを「怖い、怖い」って報道をするから、「もしかして私も・・・」という不安が生じて、どんどん免疫力を落としていくんですよね。
ホメオパシーを知る前の私だったら、バイトのストレスと新型インフルエンザの恐怖の相乗効果で、もっとバイタルフォースを小さくさせてしまい、だるくて寝込んだ挙句にバンバンお薬入れちゃってただろうなー。
・・・と考えただけでも、ああ、恐ろしい・・・。
「恐怖」は腎臓の働きを弱めます。
ここ数日は、腎臓のためのレメディ、Berb-v.(バーバリスブイ)、サポートJ、Cupr.(キュープロム)をリピートしております♪
レセプト(保険請求)もメディカルコンピューターの人がお手伝いして下さるというし、自費の保険入力も解決したし、さーて、6月は自分らしくハツラツといきたいもんですね☆
全然更新しないでごめんなさい〜〜〜っっっ(滝汗)。
あれは忘れもしない5/15(金)。(←時系列にやたら詳しい私。父親の影響か?!:笑)
最初の患者さんが、いきなりの紹介状攻撃!
「○○病院○○科主治医御待史」って書いてFAXするんですわ。知ってました?
「え〜と、先方のFAX番号はって、登録されないじゃんっっ!何番なの〜?!」
などと、電話帳を探っていると、この日に限って患者さんが来る来る(普段は暇な病院なのに^^;)。
あっという間に待合室がいっぱいになったかと思うと、外国の方が「全額自費でいいので診察して下さい」といらっしゃる・・・。
「自費、自費の保険の入力は???誰かおせーて!!」
ああ、疑問が私の頭を蟻のようにのそのそと・・・(わはははは)。
この日を境に、私の免疫力は急激に低下していき、あまつさえ「今月のレセプト(保険請求)は独りでやらなくちゃいけいのか・・・って、12月分が戻ってきてるじゃないの?!これどうやって最請求するの???」・・・と、私の胃は責任とちょっと先の恐怖でキリキリキリと・・・。
ええ、しっかりカゼをひきましたよ。
寒気がして喉が痛くなって、これで熱でも出れば私も今流行りの「新型インフルエンザ」にかかって、流行の最先端をいけるはずだったのですが、どうやら以前から体に残っている98〜99年型だったと思います。
カゼのひき始めにはAcon.(アコナイト)です。
2日後あたりで、舌の付け根が痛くなったのでNux-v.(ナックスボミカ)を取ったところ、あっという間に痛みが引いていきました。
これで治っていくかな?と思っていたら、セミナー参加やらオーラソーマの同窓会やらで夜の外出も多かったせいか、再び喉が今度は激しくヒリヒリしだしました。
ヒリヒリはArs.(アーセニカム)かと思ったのですが、なんとなくCaps.(カプシカム)に惹かれて取ってみました。
これが結構合っていたみたいて、喉のヒリヒリがどんどん鼻の奥に移動していきました。
んで、鼻水鼻づまり、くしゃみ、咳、痰がひっかかって声が変な状態に。
約2週間、こんな状態でした。
インフルエンザのレメディや他にもバカバカ取りましたけど、症状が出始めたら出し切るまでやるしかないんですよね。
本当は、高熱が1日ポ〜ンと出て翌日下がって楽になっている、というカゼの引き方がバイタルフォースが強くていいんですけどね。
私のバイタルフォースはまだまだ小さいから、2週間もダラダラと喉&鼻カゼをひいてしまいました。
結局、「不安(恐怖)」から免疫力を低下させてしまったのが原因なんですよね。
「不安」って怖いな〜って思いました。
TVで「新型インフルエンザ」のニュースを「怖い、怖い」って報道をするから、「もしかして私も・・・」という不安が生じて、どんどん免疫力を落としていくんですよね。
ホメオパシーを知る前の私だったら、バイトのストレスと新型インフルエンザの恐怖の相乗効果で、もっとバイタルフォースを小さくさせてしまい、だるくて寝込んだ挙句にバンバンお薬入れちゃってただろうなー。
・・・と考えただけでも、ああ、恐ろしい・・・。
「恐怖」は腎臓の働きを弱めます。
ここ数日は、腎臓のためのレメディ、Berb-v.(バーバリスブイ)、サポートJ、Cupr.(キュープロム)をリピートしております♪
レセプト(保険請求)もメディカルコンピューターの人がお手伝いして下さるというし、自費の保険入力も解決したし、さーて、6月は自分らしくハツラツといきたいもんですね☆
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