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  占術開運アドバイザー(易者)のくっきぃ先生が 日々つれづれ思ったことをつらつらと・・・
                       
   
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今日は、お会計の時に全然気が付かなかったのですけど、10円玉の中に昔の五円玉が
紛れ込んでいたんです?!

最後に精算してみると「あれ?この10円サイズが違うぞ?」。
よく見てみると
「しょ、昭和24年の五円玉〜〜〜???」
穴が開いて無いんですよ。
それでいて、今の10円玉よりもワンサイズ小さいんです。
結局、5円損があったわけですけど、お姑さんも「珍しいね〜」と喜んでくれたので、
結果オーライ!良かったです^^。
きっと五円玉を出してしまった患者さんも、大切に取っておいたんじゃないかな?
と思うんですよね。
でも、何故かうちに来ちゃったという^_^;。
お申し出がありましたら、お返ししようと思います☆

さて、問題の声ですが、まだまだ3割程度の復活しか出来ていません(^▽^;)!
はるな愛から北斗晶程度にはなりましたけど(爆)。
昨日、ホメオパスの友人と会食する機会があって、「ごんなごえでごべんで〜〜」
状態で会話してましたけど、
「それって、Camph.で医原病の蓋が開いちゃったんじゃないですか?」
と!

「へ?蓋、開いちゃったの??」
「そう。日本人は予防接種を始めとする薬害が多いから、その薬害の蓋を
どうやって開けるかが、レメディの効きを良くするカギなんだけど、
それを開けてくれるのがCamph.なんですよね〜。」
「ほお〜〜〜(ゲホゲホゲホッッッ)!!」

これまで5年近くレメディを取ってきましたけど、やっと!やっと医原病の蓋開けまで
こぎつけたのねっっっ(感激)!!
「その咳はおそらく、DPT(三種混合ワクチン)の毒出しですよ。」
※DPT(破傷風・ジフテリア・百日咳の混合ワクチン)
「私の友人も1ケ月半咳が止まらなくて、何のレメディ取っても治らなかったんです
けど、百日咳のレメディを取ったら咳が止まったんですよ。」

なるほどね〜〜〜〜( ̄_ ̄|||)
ツベルクリンやBCGなんかは、絶対に打ったのを覚えているんだけど、
DPTも打ったのかな〜?
うちの親真面目だから、学校や役所に言われたものは全部打ったんだろうな。
やっぱり予防接種の毒出しなのか、と思い、とりあえず手元にある
MT)Thuja-V0M5(スーヤのマザーチンクチャー ブイゼロエムファイブ)
※あらゆるワクチンと梅毒、結核、淋病などの5つのマヤズムまで入った
 薬害取りスーパー液体フォーム(一般は買えません)!

を、数滴取って就寝しました。

すると、夜中に激しい咳と、またしても大量の排尿で2時まで寝付けず!
えらい好転反応を示してしまいましたToT;!!
これはもう、絶対に予防接種の薬害出しの症状だと、確信いたしました!
やっとここまで来たんだな〜と、でもやぱり好転反応は辛いの〜と
思いつつ、どんどん毒を出してバイタルフォースをギュンギュン回せる
元気な更年期を向けたいと思いました(ニヤリ)☆☆

…この咳…百日咳かい(爆)
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失声といえば、18歳の冬に1度喉を潰した経験があります^^;。
冬のコミックマーケットの前の日、友人宅でワイワイやりながらコピー本の編集をやっておりました。
その時既に喉は痛かったのですが、翌日のコミケ当日、私の声は瀕死の状態です。
「これ、いくらですか?」
の質問に、あ〜う〜と、それでも必死に会話をしていました。
おまけに薄着で当時はまだハシリだった「コスプレ」もどきをしてましたし
(若かったな)(^▽^;)…そしてその翌日…完全に声が出ませんでした〜。
その時のお正月は、とっても悲しい年明けとなりました(爆)。

今回の失声寸前(かろうじて出ましたので)は、コミケ当日と同じ状態だと思われます。
レメディを取ると、治癒の過程で昔の症状が戻ってくるといいますが、それっすか??
でも、神様やっぱ辛いっすT_T;。
やっとのことさ出る声は、まるではるな愛………(爆)!

10/20(火) 「咽頭炎のために声が出ません。ご迷惑をおかけします。」
       のメッセージを医療事務窓口で用意しておく。
       「保険証をお見せ下さい」「電話番号をお願いします」のメモも
       用意して、患者さんをお迎えします。
       電話番は先生(お姑さん)にお願いしちゃいました!

       神様って、絶対に分かってて人生に困難を与えてくれると思います。
       だって、いつもは新患さんなんて週に3〜4人いらっしゃる程度なのに、
       こんな日に限って新患さんが4人もいらっしゃるんですもの。
       しかも、がん検のクーポン券持参で、でも内容を把握していない人がいて、
       ガラガラした声でやっとこさ説明をしたりして(笑)。
       
       「お大事にどうぞ」の後に、患者さんに「あなたもね」と言われ、
       照れまくり(^▽^;)
 
       Caps.200C(カプシカム/転校が多かった人のヒリヒリした喉に)
       Caust.6C&200C(コースティカム/ヒリヒリした喉に)
       Bar-c.200C(バリュータカーブ/腫れた扁桃腺に
              ※とっくの昔に取られちゃったけどf^^;)
       Kali-m.12X&Ferr-p.12X&Calc-p.12X(しゃがれ声に)


       以上を取ってもなかなか症状が動かない。
       今回の風邪はCamph.で始まったのだから、ヤケクソでまたCamph.を
       取ってみると、喉がジワジワジワ〜と、なんとなくヒット感あり。
       「くっそ〜〜やっぱりCamph.か!」と、一気にポーテンシーを上げて
       10Mで。

       なんとなくダルいので熱を測ると6度7分…う〜ん微妙。
       今日は冷蔵庫にあるモノで御夕飯を完成〜!!
      (うううっっ、今日は源ちゃんの認定試験の日だったのに!)
       そうそう、入浴時、左腕に謎の発疹が…これって排毒ですか??

10/21(水) 昨日よりはちょっとはマシになりましたが、まだはるな愛です。
       今日も新患さんが2人いらっしゃいました。神様のいじわる。
       しかも、お母さんに連れられて大泣きしている男の子まで。
       キミじゃないって痛いことされるのは(笑)。
       おいらも泣きたいぜっ!
       先生ったらわざわざ白衣を脱いで「ほ〜ら怖くないよ〜☆」って…やっぱり
       白衣って威圧感あるよね。白衣脱いだらタダのおばちゃんだもんね(笑)。

       puls.(ポースティーラ/緑色の鼻と痰に/アルコールポーテンシで)
       Camph.10M(症状の補完に)
       サポートHai(肺のサポートに)
       サポートEn(炎症レメディのコンビネーション)
       Tub.MM(チュバキライナム/結核マヤズム用/症状の補完に)
       Pulto.(プルトニウム/ダメージを受けた喉に/アルポで)
       Ph-ac.(フォサック/咳で疲労困憊な時)
       他、炎症末期用の生命組織塩をゴチャゴチャと取る


       痰が昔取ったトローチの風味がある…これって排毒ですか( ̄_ ̄|||)??
       時々、ジキ○ンやパ○ロン、ル×2なんて風味もある気がする(汗)。
       総合感冒薬は乱用しちゃイカン!と言いますが、本当ですな〜。
 
10/22(木) わ〜い、今日はクリニックはお休みです!
       お掃除をして洗濯をして、していると咳がボンボン出て、羽毛で
       コチョコチョやられてる感というか、ジワジワジワ〜といや〜んな粘液が
       上がってきて、嘔吐中枢を刺激するもんですから、おえ〜っと
       えづくえづく(滝汗)。
 
       もうここまで来ると、生命組織塩(12Xのレメディ)で根本ミネラルを
       与えるくらの方が良いのでしょう。
       一応、上記嘔吐中枢刺激の咳に、
       Dors.(ドロセラ/もうせんごけのレメディ…ネバネバ〜〜)
       Ip.(イペカック/吐き気があったら何が何でもイペカックです!)

       で、対応しています。
       ちょっとづつ声も戻りつつあります。
       明日の窓口業務は、なんとかなるでしょう…か???う〜ん………
       完全に取り戻すのは来週ですね、電話番はまだまだ先生だわ(^▽^;)。     
  
   
   
                       
   
お久しぶりです〜。またしても放置プレイをしてしまいました(汗)!
今回はリハビリを兼ねて近況報告ということで☆

10/14(水) 一週間延ばした熱海へ宿泊☆

10/15(木) 横浜へ帰宅→なんとなく体が温まらない感あり
       ※火曜日くらいから、上着を羽織っても薄ら寒かった
       就寝前にAcon.(アコナイト)を入れるが症状は何も動かない 
       ※カゼの引き初めにはアコナイトを入れておくと重症化しません

10/16(金) なんとなく喉に違和感あり
       就寝前に試しにCamph.(カンファー)を取る
       ※小脳…じゃなくて、タンスの中で臭い樟脳のレメディです
        アコナイト同様、風邪の初期症状で入れます
        小さい頃から訳の分からない西洋のお薬をたくさん取って塗った人、
        アトピー性皮膚炎でステロイドやなんとか単軟膏をたくさん塗った人に
        効果があります。

10/17(土) 午前、何度かCamph.6Cで体をノックする
       お昼、喉の痛みがハッキリしてくる
       午後、7度の発熱
       夕食後、7度5分の熱
       せっかく熱が出てきてくれたので、ここは白血球を応援してやろうと
       暖かめのお湯で半身浴→8度の熱!(やった!体の大掃除が出来る!!)
       ※アコナイトで症状が動かない時はカンファーを考えるとOK!

       RX-Chroni-inf(クロニックインフル/慢性インフルエンザのレメディ)
       Ferr-p.12X(ファーランフォス/初期の炎症に)
       Kali-m.12X(ケーライミュア/第二段階の炎症に)
       Gels.200C(ジェルセミューム/体の節々が痛くてゾゾゾ〜という時に)
       MT)Echinacea(エキネシアの液体フォーム/血の濁りに)
       以上を500mlのお水に入れて、飲む度に震盪させて叩いて叩いて飲む


       夜、1時間半ごとにトイレに起きる
       (どこから出てくるの?というくらいオシッコが出る)
       起きる度にレメディ入りのお水を飲み、ジェルセミュームとケーライミュア
       後半はジェルとケーライソーファー12Xの組みで、頓服で取る
       午前4時→7度5分に下がる
         8時→7度に下がる
         お昼→6度5分、平熱に下がる

       喉の痛みはまだ有り(咽頭部分がゴックンすると激痛〜)
       ※ちゅうわけで仕方なく日曜日は安静にして過ごしました
        実家に顔出しに行って、夕ご飯はデニーズで食べたけど^^;
        いや〜やったら食欲だけはあって、風邪をひいたら必ず胃がやられるのに
        こんな風邪は初めてです:爆

10/19(月) 喉は痛いが熱は無いので出勤!
       午後、対面鑑定で2時間のおしゃべり………おおっと!しゃがれ声に(゚▽゚;)
       夜、完全に失声………声出ねぇ〜〜〜〜〜っっっ!!!!

さて、くっきぃ先生の喉やいかに?!
乞うご期待!!(←バカ)
   
  
   
   
                       
   
28日の火曜日夜、源太郎先生の卒業式が行われました!
私も参加して、季節外れの仰げば尊しを熱唱してきましたよ〜♪

雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、2年間よく通って勉強しました。
40過ぎて、しかも周りはホメオパシー信者の女性だらけの環境で、よくついていったと感心してます!
卒業試験の点数も結構良く、これで無事に卒業だねーって、何、この補講って?!
え?
6単位足りないから、当日の卒業証書はコピーですって
(゜▽゜;)??

おーい、源ちゃーん( ̄□ ̄|||)!!!!!!!
…そういえば、レメディの好転反応で休んだり、WBCの決勝を観てて休んだり、中間と期末の試験前に試験勉強で結構休んだりしたもんねー。

卒業したのにまだ学校に通ってるし。
私もまだお弁当作ってるし。
まだまだ学生気分は続くのでした〜。
もっとも、8月いっぱいで、第一次認定試験のレポート提出(5ケース)をしなくてはいけないし、本チャンの二次試験は10月だし、本当に卒業したとはいえまだまだ学生なのでした!    
  
   
   
                       
   
あああ、気が付くともう5月も終わりじゃないですかщ(゚Д゚щ) !
全然更新しないでごめんなさい〜〜〜っっっ(滝汗)。

あれは忘れもしない5/15(金)。(←時系列にやたら詳しい私。父親の影響か?!:笑)
最初の患者さんが、いきなりの紹介状攻撃!
「○○病院○○科主治医御待史」って書いてFAXするんですわ。知ってました?
「え〜と、先方のFAX番号はって、登録されないじゃんっっ!何番なの〜?!」
などと、電話帳を探っていると、この日に限って患者さんが来る来る(普段は暇な病院なのに^^;)。
あっという間に待合室がいっぱいになったかと思うと、外国の方が「全額自費でいいので診察して下さい」といらっしゃる・・・。
「自費、自費の保険の入力は???誰かおせーて!!」
ああ、疑問が私の頭を蟻のようにのそのそと・・・(わはははは)。

この日を境に、私の免疫力は急激に低下していき、あまつさえ「今月のレセプト(保険請求)は独りでやらなくちゃいけいのか・・・って、12月分が戻ってきてるじゃないの?!これどうやって最請求するの???」・・・と、私の胃は責任とちょっと先の恐怖でキリキリキリと・・・。
ええ、しっかりカゼをひきましたよ。
寒気がして喉が痛くなって、これで熱でも出れば私も今流行りの「新型インフルエンザ」にかかって、流行の最先端をいけるはずだったのですが、どうやら以前から体に残っている98〜99年型だったと思います。

カゼのひき始めにはAcon.(アコナイト)です。
2日後あたりで、舌の付け根が痛くなったのでNux-v.(ナックスボミカ)を取ったところ、あっという間に痛みが引いていきました。
これで治っていくかな?と思っていたら、セミナー参加やらオーラソーマの同窓会やらで夜の外出も多かったせいか、再び喉が今度は激しくヒリヒリしだしました。
ヒリヒリはArs.(アーセニカム)かと思ったのですが、なんとなくCaps.(カプシカム)に惹かれて取ってみました。
これが結構合っていたみたいて、喉のヒリヒリがどんどん鼻の奥に移動していきました。
んで、鼻水鼻づまり、くしゃみ、咳、痰がひっかかって声が変な状態に。

約2週間、こんな状態でした。
インフルエンザのレメディや他にもバカバカ取りましたけど、症状が出始めたら出し切るまでやるしかないんですよね。
本当は、高熱が1日ポ〜ンと出て翌日下がって楽になっている、というカゼの引き方がバイタルフォースが強くていいんですけどね。
私のバイタルフォースはまだまだ小さいから、2週間もダラダラと喉&鼻カゼをひいてしまいました。
結局、「不安(恐怖)」から免疫力を低下させてしまったのが原因なんですよね。
「不安」って怖いな〜って思いました。

TVで「新型インフルエンザ」のニュースを「怖い、怖い」って報道をするから、「もしかして私も・・・」という不安が生じて、どんどん免疫力を落としていくんですよね。
ホメオパシーを知る前の私だったら、バイトのストレスと新型インフルエンザの恐怖の相乗効果で、もっとバイタルフォースを小さくさせてしまい、だるくて寝込んだ挙句にバンバンお薬入れちゃってただろうなー。
・・・と考えただけでも、ああ、恐ろしい・・・。
「恐怖」は腎臓の働きを弱めます。
ここ数日は、腎臓のためのレメディ、Berb-v.(バーバリスブイ)、サポートJ、Cupr.(キュープロム)をリピートしております♪
レセプト(保険請求)もメディカルコンピューターの人がお手伝いして下さるというし、自費の保険入力も解決したし、さーて、6月は自分らしくハツラツといきたいもんですね☆
   
  
   
        
  
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