RX-Chroni-inf（慢性インフルエンザのレメディ）

今日は、ホメオパスになるべく頑張っている源ちゃんの、中間試験の日で〜〜〜す^^;。
前日出した「金口訣」では、「寅と酉の絶！」なんて出しちゃって・・・（ダメじゃん！大事な日に絶なんて出しちゃ@o@;）、今回は少しなじみの薄いレメディたちが範囲なので、「自信無いよ〜」などと言っておりましたが、レメディカード自分で作ってイラストまで入れてがんばって覚えたんだから、きっと大丈夫だって！

ちまたでは、インフルエンザの話題で持ちきりですねー。
どこかの病院では、予防接種をしたにもかかわらず、職員全員がマスクをしていたにもかかわらず、3人のお年寄りが亡くなったというニュースを聞きました。
「あんなに予防をしていたのに、どうしてこうなったか分らない」
などとコメントしておりましたが、簡単なことです。
『予防接種をしたからかかったんです！！！！』

お年寄りのように、ただでさえ抵抗力が落ちている人にワクチンを打つということは、かえって免疫力を下げてしまうことになります。
健康な人にも、ただの慢性化をうながすだけです。
会社でインフルエンザの予防接種をしたお父さんだけが、インフルエンザに罹ったという話をよく聞きます。
ずっと以前に、スペイン風邪の大流行でたくさんの人が亡くなりましたが、予防接種をしていた人たちが犠牲者の大半を占めていた、という報告があるそうです。
あとは、今に比べれば「不衛生」な時代でした。
現代にパンデミックなど起こるわけがないのです。
（地球人全員が予防接種しまくれば発生するかもしれないけどね^^;ー）
そういう報告は一般人の目には触れないようにして、政治家とコネクションのある製薬会社が、利益を上げたいがために「予防接種をしろ」とせまり、薬を売るのです。
タミフルが効かないからリレンザって、あれは吸入器も一緒に売れるから、1ケ当りの利益が上がるでしょうねー（笑）。
だいたい、アメリカの製薬会社のトップは、自分とこの薬は一切使わないで（危ないの分かっているから）、代替療法（ホメオパシー）をしているそうですよ（苦笑）。
オバマさんが尊敬するリンカーンも、ホメオパシーで病気を治していたのは有名なお話だそうです。
ところが当時のアメリカはケミカルに移行する時期で、銃弾に撃たれた時は西洋医学の医者に治療を拒否された、という経緯があるということです。お気の毒に（切った貼ったの緊急事態の時は西洋医学に頼りましょう！）。

マスクにしたって、目（粘膜）からも感染するんですよ。
感染予防という意味では全く効果がありません。
自分の口と鼻を潤す程度の効果はありますが。
今日は「万能インフルエンザワクチンが開発された」などという恐ろしいニュースが飛び込んできましたが、ここをお読みの皆さん！ニュースのデマに惑わされずに、予防接種など打たずに、普段からしっかりと自分の体の土壌をきれいにさせておいて下さい。
そうすればインフルエンザなんて怖くありませんから。罹ったってチョロいもんよ♪
「予防接種したから平気さ〜」ってなもんで、夜遊びこいてると、ひどい目に遭いますよ〜〜〜。

先日、待ちに待った「RX-Chroni-inf（慢性インフルエンザのレメディ）」が手元に届きました！
私の体は、QXという実に怪しい検知器で（笑）、'96、'97、'99年型のインフルエンザが罹りきって（治りきって）いない慢性化状態だということが分かっています。
あの頃は、生活に変化があって色々とストレスをためていたからなーと、免疫力が下がっていたことを自覚。
さらに、市販の総合感冒薬で治った気になっていたのもいけなかった（余計肝臓を悪くするだけだった）。
99年辺りから、冬になると左耳が突然閉塞し、左の喉は年中痛いんです。
対面鑑定などをしていると、途中から耳管閉塞が起き、自分の声が頭の中で反響してどんな音量でしゃべっているかが分らなくなる事があります。
これが、インフルエンザの慢性化とは・・・気付いて良かったですよ。

まずは、ここから皮むきをしないといけないなーという事で、以前は「RX-inf」を取っていたのですが、もっと強力な「Chroni-inf」が出たという事で、早速取ってみました！
取った夜、両足のすねが急に痒くなり、ボリボリボリと掻いてました^^;。
おおっ、なんか効いてる感じがする！
これでいつか、40度くらいの熱でも出てくれれば、スッキリと治りそうな気がする〜〜。
ああ、憧れの40度の高熱♪
健康を取り戻すためなら、熱でも何でも出し惜しみしませんわよ（お金は惜しむけど：笑）！