ご覧下さい!
これが修理後のバイクのタンクです^^。
傷も消えて、美しく仕上がっております(うっとり)。
ここまでは問題無かったのですが・・・(爆)!
先日ご紹介した「修理長引く金口訣」の課の中には、芋づる式に問題がズルズル・・・という意味の、「連茹(れんにょ)」という象意も含まれておりました。
振った時空の中の「戌」。
課の中の「亥」。
振った時空の「子」。
この3つの十二支が、いぬ、い、ねと続いています。これが「連茹」です。
※「丑」も続いていますが、「未」に冲されたので力無し※
この「連茹」が出ると、例えば結婚の相談だったら、お父さんが反対したかと思うと、次は新郎の転勤の話しが出たり、式場まで決まったのに急に身内が亡くなって延期とか・・・、問題が次から次へと芋づる式に発生!!という象意が読み取れるのですねー。
うちのバイクも同じです。
タンクの修理が治ったらライトのスイッチのローが壊れ、スイッチが治ったらエンジンが停まり、エンジン(キャブ)の不調が治ったら今度は、
「水洩れが見つかりました。」
↑・・・今日言われたそうです(笑)。
本当に、次から次へと不調箇所が見つかり、結局今日受け取れるはずが金曜日に-_-;。
次は何が見つかるかな〜(ワクワク:←既に自虐的)♪
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