しばらくのご無沙汰でした

かねてより病気療養中だった姑ですが、2/1に逝去しました。
79歳と2ケ月の「大運」の切り替りを越えてくれれば「食神」も出てくるので、寿命はまだあると思っていたのですが、そこまで心臓が持たずに79歳と1ケ月で力尽きました。

「偏官（へんかん）」と「水剋火（すいこくか）」が命式にも大運にも出てしまうと、高齢者にとってはやはり命の危険がある運勢です。
そんなこと、ブログに書いたり口に出して言ってしまうと、現実になってしまいますので、楽観的なことを書いてきましたが、11月にICUに入った時点で覚悟は出来ていたような気がします。

2/5にお通夜。
2/6に無事告別式を終えることが出来ました。
しっかし、いくら故人と舅の希望とはいえ、自宅でお式をあげるのは考えた方が良さそうですToT;。
親族なのに結局動き回ってしまいますし、医者という「公」の立場もある以上、身内と友人だけでというわけにもいかず、大勢の人の出入りがありますので、ご近所の方にも迷惑をかけてしまったかもしれません〜。
でも、変な話、手作り感があって印象深いお葬式になりました。
個性的だった姑に相応しいお式だったな〜と思います。

というわけで、10日まではお仕事をお休みさせていただきます。
11日からはいよいよ日常を取り戻さないと・・・。