生前、姑とよく行っていたお店に入ったり前を通ったりすると、みなさんが訃報を聞いて、「あのお元気だった渡部先生がっ?!」と、驚きと共に涙ぐんで下さいます。
公人としても私人としても顔が広くて好かれていた人ですから、これからもたくさんの人に偲んでもらえる人だと思います。
「傷官格」の人ですから、そりゃあ外では人気者でしょうけど、家で一緒に24時間いたら、憎たらしいったらありゃしませんでしたが(笑)。
その口、塞いだろか〜!みたいな。
今日は東日本大震災からちょうど1年ですね。
姑のように、11月から入院して亡くなるまでに3ヶ月あって、残される方は覚悟が出来ている状態でもこんなに悲しいのに、突然の地震や津波で肉親を亡くされた方の悲しみといったら、いかほどでしょう。
現実を受け容れるには、1年という時間はまだまだ足りない・・・というか、埋められるわけが無いのかもしれません。
もっとも、どんな状態で亡くなっても、「もっとああしてあげていれば良かった」という後悔だけは、付いて回るんでしょうけどね。
「ああ言えばこう言う」憎たらしい姑でしたが、不思議と思い出すのは、旅行や食事で楽しかったことばかり☆
もっと気の利いたことを言ってあげられる嫁なら良かったですけど、私も悪態ばかりついてたなーと、後悔しちゃあ涙ぐんでます^^;。
「悲しい」と思った時に泣けないと、視力が急激に落ちたり、うつに陥ったりしますから、悲しい気持ちに蓋をしないようにしてます。
被災者の人たち、十分泣けているのかな〜??
公人としても私人としても顔が広くて好かれていた人ですから、これからもたくさんの人に偲んでもらえる人だと思います。
「傷官格」の人ですから、そりゃあ外では人気者でしょうけど、家で一緒に24時間いたら、憎たらしいったらありゃしませんでしたが(笑)。
その口、塞いだろか〜!みたいな。
今日は東日本大震災からちょうど1年ですね。
姑のように、11月から入院して亡くなるまでに3ヶ月あって、残される方は覚悟が出来ている状態でもこんなに悲しいのに、突然の地震や津波で肉親を亡くされた方の悲しみといったら、いかほどでしょう。
現実を受け容れるには、1年という時間はまだまだ足りない・・・というか、埋められるわけが無いのかもしれません。
もっとも、どんな状態で亡くなっても、「もっとああしてあげていれば良かった」という後悔だけは、付いて回るんでしょうけどね。
「ああ言えばこう言う」憎たらしい姑でしたが、不思議と思い出すのは、旅行や食事で楽しかったことばかり☆
もっと気の利いたことを言ってあげられる嫁なら良かったですけど、私も悪態ばかりついてたなーと、後悔しちゃあ涙ぐんでます^^;。
「悲しい」と思った時に泣けないと、視力が急激に落ちたり、うつに陥ったりしますから、悲しい気持ちに蓋をしないようにしてます。
被災者の人たち、十分泣けているのかな〜??
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