長いトンネルを抜けた・・・と言っても、実はまだ後1年は、健康運が低下している運勢が続きます^^;。
「偏印付き食神(へんいんつきしょくじん)」という星が、後1年作用をしますので、『抜けた』というよりも『出口の灯りが見えた』と言った方がしっくりくる感じです。
「食神」は、衣食住の安定、健康を司る星ですが、「偏印」という星は「食神」をいじめる星です。
「食神」を倒してしまう作用があるだけに「倒食」と言われています。
「まともな生活が出来ない」という状態になりますので、人によっては「病気」になるでしょうし、「病気」が原因で仕事が出来なくなって生活に困ることもあるでしょう。
そんな星の悪影響を、実は9年前から受け続けていまして、それでもここまで無事に生活が出来ているのは、色々やってきた「お水取り」や「奇門遁甲」といった「方位取り」と、「ホメオパシー」のお陰だと思っています。
そういう意味では、悪い運勢の中でも、ラッキーな状態なのだと思います。
丙 旺
庚 午 旺
癸 酉 ●死
寅 空休
寒い頃ですが「易」でも占ってみました。
「●」が自分の状態です。
「死」とありますが、別に死ぬわけではありません。
上から3番目に位置していますので、確かに腹部に問題があることが分かります。
「酉」自体には、「咽喉、気管支」という意味がありますので、1番の問題は「呼吸器」なのだということが分かります。
「寅」には「空亡」が付いていますので、ここで助かっている気がしました。
「空亡」でなければ、「寅」と「酉」は「絶」という良くない関係ですので、かなり悪い状態だということが分かります。
「寅」は「胆のう」ですから、「空亡」でなければ「胆石や胆のう炎」の暗示もあったでしょう。
確かに、肝臓周辺の痛みという症状もありましたので心配は心配だったのですが、「空亡」ということで、「実際の病気は胆のうには無い」ということが分かります。
ということで、呼吸器に関するレメデイをたくさん入れるのですが、全然反応が無いわけですよ。
こちらの焦りをあざ笑うかのごとく、消化器系の症状はどんどん悪くなっていくし・・・。
だから困ってしまっていたのですが・・・予防接種の害取りレメディを入れた途端に反応があったわけで、いや~ホント、どんだけ予防接種が体に悪いかがよく分かった!というわけです。
今、「風疹が流行っていますので、風疹のワクチンを打ちましょう」とか、「子宮がんの予防のために子宮頚がんワクチンを打ちましょう」などとご案内をしていますが、こんなもの打ったら将来もっとしんどい病気になると思います。
「風疹」を予防したければ、Rubel.というレメディを取ればいいです。
「子宮頚がん」の原因は、若いうちに不特定多数の男性と性交渉をもつことによって、ウイルス感染をすることが原因の1つです。
ですので、「若いうちからやるな!」という教育をしてやればいいのです。
世の中、何かが間違っているぞ!という情報も含めて、今後健康に関する記事を書いていこうと思います。
「偏印付き食神(へんいんつきしょくじん)」という星が、後1年作用をしますので、『抜けた』というよりも『出口の灯りが見えた』と言った方がしっくりくる感じです。
「食神」は、衣食住の安定、健康を司る星ですが、「偏印」という星は「食神」をいじめる星です。
「食神」を倒してしまう作用があるだけに「倒食」と言われています。
「まともな生活が出来ない」という状態になりますので、人によっては「病気」になるでしょうし、「病気」が原因で仕事が出来なくなって生活に困ることもあるでしょう。
そんな星の悪影響を、実は9年前から受け続けていまして、それでもここまで無事に生活が出来ているのは、色々やってきた「お水取り」や「奇門遁甲」といった「方位取り」と、「ホメオパシー」のお陰だと思っています。
そういう意味では、悪い運勢の中でも、ラッキーな状態なのだと思います。
丙 旺
庚 午 旺
癸 酉 ●死
寅 空休
寒い頃ですが「易」でも占ってみました。
「●」が自分の状態です。
「死」とありますが、別に死ぬわけではありません。
上から3番目に位置していますので、確かに腹部に問題があることが分かります。
「酉」自体には、「咽喉、気管支」という意味がありますので、1番の問題は「呼吸器」なのだということが分かります。
「寅」には「空亡」が付いていますので、ここで助かっている気がしました。
「空亡」でなければ、「寅」と「酉」は「絶」という良くない関係ですので、かなり悪い状態だということが分かります。
「寅」は「胆のう」ですから、「空亡」でなければ「胆石や胆のう炎」の暗示もあったでしょう。
確かに、肝臓周辺の痛みという症状もありましたので心配は心配だったのですが、「空亡」ということで、「実際の病気は胆のうには無い」ということが分かります。
ということで、呼吸器に関するレメデイをたくさん入れるのですが、全然反応が無いわけですよ。
こちらの焦りをあざ笑うかのごとく、消化器系の症状はどんどん悪くなっていくし・・・。
だから困ってしまっていたのですが・・・予防接種の害取りレメディを入れた途端に反応があったわけで、いや~ホント、どんだけ予防接種が体に悪いかがよく分かった!というわけです。
今、「風疹が流行っていますので、風疹のワクチンを打ちましょう」とか、「子宮がんの予防のために子宮頚がんワクチンを打ちましょう」などとご案内をしていますが、こんなもの打ったら将来もっとしんどい病気になると思います。
「風疹」を予防したければ、Rubel.というレメディを取ればいいです。
「子宮頚がん」の原因は、若いうちに不特定多数の男性と性交渉をもつことによって、ウイルス感染をすることが原因の1つです。
ですので、「若いうちからやるな!」という教育をしてやればいいのです。
世の中、何かが間違っているぞ!という情報も含めて、今後健康に関する記事を書いていこうと思います。
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