自分に食欲が無いのに、家族のおかずを作らなきゃいけないのって、結構大変なんです。
朝食、昼食は普通にいただけるのですが、午後にだんだんもたれてきて、胸やけしたりして、全然食欲がわかないのですよ。
だんな様だけだったら「無理するな」って言ってくれるんだけど、舅もいるとそうはいかないわけです。
だんな様のお弁当も作らないといけないので、作るおかずの品数は自然と増えていくし、結果自然と調理時間も長くなりますので、余計疲れていくという・・・。
お夕飯が食べられないといっても、席に着いて私だけ何も食べないでいるのも、何だかつまらないわけですよ。
舅も、「息子の嫁さん、どうしちゃったのかな?」って顔してるし。
どうしたものか?と考えて、ミキサーをゲット!
夜はグリーンスムージーをいただくことにしたのが、昨年の11月のことです。
かれこれ半年、夜はグリーンスムージーを続けてきました。
それをふまえた感想です。
グリーンスムージー・・・野菜のビタミン&酵素は採れるのですが、真冬はさすがに体を冷やすので、頻度は考えた方が良いと思いました。
寒いうちは、一緒に白湯など、温かいものをいただきながら飲んだ方が良いでしょう。
もちろん、それなりに「健康効果」はありましたが、体を冷やしますので、書籍のレシピを鵜呑みにしないで、それぞれ工夫をされた方が良いでしょう。
出来れば、果物の部分は、国産のものを使いたいものです。
例えば、秋だったら「柿」!
寒い時期に寒い地方で採れる果物は、基本、体を暖めますから、柿はお勧めです♪
実際すごくおいしかったです^^。
1度は、ダイエーさんで「べじょべじょの柿」が11個入った袋が¥100で売られてまして、これはかえって美味しかったですね~。
「べじょ柿」・・・見てくれは最悪でしたが、味は絶品でした♪
後は、やっぱり冬の果物「りんご」が王道でしょう。
小松菜とリンゴのスムージーは基本ですね。
もうこの季節になると、南国のフルーツやメロン、スイカ、モモといった、体を冷やす果物がメインになってきます。
「暑い!」時には、体を冷やすグリーンスムージーは有効だと思います。
合成甘味料だらけの冷たい飲み物よりは、ビタミンと野菜の酵素がいただけますから。
食欲の落ちる夏などは、グリーンスムージーお勧めします。
私は、スムージーの甘味に「酵素ジュース」と「甘酒」も入れています!
酵素ジュースは、だんな様の勤めている「ホメオパシージャパン製」の「ホメ補酵素」です。
よくTVで宣伝している「万田酵素」みたいなものです。
実際、酵素は現代人には必須なアイテムだと思います。
消化酵素が分泌されやすくなって、消化不良が改善されます。
甘酒は、米麹とお米だけで作る自家製です。
発酵食品は「腸」に良いということで、入れてみました。
自己満足かもしれませんが、それなりに美味しくて、消化不良も徐々に改善されていったもの確かです。
先月くらいから、お夕飯時に固形物をいただくことが出来るようになりましたから。
朝食、昼食は普通にいただけるのですが、午後にだんだんもたれてきて、胸やけしたりして、全然食欲がわかないのですよ。
だんな様だけだったら「無理するな」って言ってくれるんだけど、舅もいるとそうはいかないわけです。
だんな様のお弁当も作らないといけないので、作るおかずの品数は自然と増えていくし、結果自然と調理時間も長くなりますので、余計疲れていくという・・・。
お夕飯が食べられないといっても、席に着いて私だけ何も食べないでいるのも、何だかつまらないわけですよ。
舅も、「息子の嫁さん、どうしちゃったのかな?」って顔してるし。
どうしたものか?と考えて、ミキサーをゲット!
夜はグリーンスムージーをいただくことにしたのが、昨年の11月のことです。
かれこれ半年、夜はグリーンスムージーを続けてきました。
それをふまえた感想です。
グリーンスムージー・・・野菜のビタミン&酵素は採れるのですが、真冬はさすがに体を冷やすので、頻度は考えた方が良いと思いました。
寒いうちは、一緒に白湯など、温かいものをいただきながら飲んだ方が良いでしょう。
もちろん、それなりに「健康効果」はありましたが、体を冷やしますので、書籍のレシピを鵜呑みにしないで、それぞれ工夫をされた方が良いでしょう。
出来れば、果物の部分は、国産のものを使いたいものです。
例えば、秋だったら「柿」!
寒い時期に寒い地方で採れる果物は、基本、体を暖めますから、柿はお勧めです♪
実際すごくおいしかったです^^。
1度は、ダイエーさんで「べじょべじょの柿」が11個入った袋が¥100で売られてまして、これはかえって美味しかったですね~。
「べじょ柿」・・・見てくれは最悪でしたが、味は絶品でした♪
後は、やっぱり冬の果物「りんご」が王道でしょう。
小松菜とリンゴのスムージーは基本ですね。
もうこの季節になると、南国のフルーツやメロン、スイカ、モモといった、体を冷やす果物がメインになってきます。
「暑い!」時には、体を冷やすグリーンスムージーは有効だと思います。
合成甘味料だらけの冷たい飲み物よりは、ビタミンと野菜の酵素がいただけますから。
食欲の落ちる夏などは、グリーンスムージーお勧めします。
私は、スムージーの甘味に「酵素ジュース」と「甘酒」も入れています!
酵素ジュースは、だんな様の勤めている「ホメオパシージャパン製」の「ホメ補酵素」です。
よくTVで宣伝している「万田酵素」みたいなものです。
実際、酵素は現代人には必須なアイテムだと思います。
消化酵素が分泌されやすくなって、消化不良が改善されます。
甘酒は、米麹とお米だけで作る自家製です。
発酵食品は「腸」に良いということで、入れてみました。
自己満足かもしれませんが、それなりに美味しくて、消化不良も徐々に改善されていったもの確かです。
先月くらいから、お夕飯時に固形物をいただくことが出来るようになりましたから。
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長いトンネルを抜けた・・・と言っても、実はまだ後1年は、健康運が低下している運勢が続きます^^;。
「偏印付き食神(へんいんつきしょくじん)」という星が、後1年作用をしますので、『抜けた』というよりも『出口の灯りが見えた』と言った方がしっくりくる感じです。
「食神」は、衣食住の安定、健康を司る星ですが、「偏印」という星は「食神」をいじめる星です。
「食神」を倒してしまう作用があるだけに「倒食」と言われています。
「まともな生活が出来ない」という状態になりますので、人によっては「病気」になるでしょうし、「病気」が原因で仕事が出来なくなって生活に困ることもあるでしょう。
そんな星の悪影響を、実は9年前から受け続けていまして、それでもここまで無事に生活が出来ているのは、色々やってきた「お水取り」や「奇門遁甲」といった「方位取り」と、「ホメオパシー」のお陰だと思っています。
そういう意味では、悪い運勢の中でも、ラッキーな状態なのだと思います。
丙 旺
庚 午 旺
癸 酉 ●死
寅 空休
寒い頃ですが「易」でも占ってみました。
「●」が自分の状態です。
「死」とありますが、別に死ぬわけではありません。
上から3番目に位置していますので、確かに腹部に問題があることが分かります。
「酉」自体には、「咽喉、気管支」という意味がありますので、1番の問題は「呼吸器」なのだということが分かります。
「寅」には「空亡」が付いていますので、ここで助かっている気がしました。
「空亡」でなければ、「寅」と「酉」は「絶」という良くない関係ですので、かなり悪い状態だということが分かります。
「寅」は「胆のう」ですから、「空亡」でなければ「胆石や胆のう炎」の暗示もあったでしょう。
確かに、肝臓周辺の痛みという症状もありましたので心配は心配だったのですが、「空亡」ということで、「実際の病気は胆のうには無い」ということが分かります。
ということで、呼吸器に関するレメデイをたくさん入れるのですが、全然反応が無いわけですよ。
こちらの焦りをあざ笑うかのごとく、消化器系の症状はどんどん悪くなっていくし・・・。
だから困ってしまっていたのですが・・・予防接種の害取りレメディを入れた途端に反応があったわけで、いや~ホント、どんだけ予防接種が体に悪いかがよく分かった!というわけです。
今、「風疹が流行っていますので、風疹のワクチンを打ちましょう」とか、「子宮がんの予防のために子宮頚がんワクチンを打ちましょう」などとご案内をしていますが、こんなもの打ったら将来もっとしんどい病気になると思います。
「風疹」を予防したければ、Rubel.というレメディを取ればいいです。
「子宮頚がん」の原因は、若いうちに不特定多数の男性と性交渉をもつことによって、ウイルス感染をすることが原因の1つです。
ですので、「若いうちからやるな!」という教育をしてやればいいのです。
世の中、何かが間違っているぞ!という情報も含めて、今後健康に関する記事を書いていこうと思います。
「偏印付き食神(へんいんつきしょくじん)」という星が、後1年作用をしますので、『抜けた』というよりも『出口の灯りが見えた』と言った方がしっくりくる感じです。
「食神」は、衣食住の安定、健康を司る星ですが、「偏印」という星は「食神」をいじめる星です。
「食神」を倒してしまう作用があるだけに「倒食」と言われています。
「まともな生活が出来ない」という状態になりますので、人によっては「病気」になるでしょうし、「病気」が原因で仕事が出来なくなって生活に困ることもあるでしょう。
そんな星の悪影響を、実は9年前から受け続けていまして、それでもここまで無事に生活が出来ているのは、色々やってきた「お水取り」や「奇門遁甲」といった「方位取り」と、「ホメオパシー」のお陰だと思っています。
そういう意味では、悪い運勢の中でも、ラッキーな状態なのだと思います。
丙 旺
庚 午 旺
癸 酉 ●死
寅 空休
寒い頃ですが「易」でも占ってみました。
「●」が自分の状態です。
「死」とありますが、別に死ぬわけではありません。
上から3番目に位置していますので、確かに腹部に問題があることが分かります。
「酉」自体には、「咽喉、気管支」という意味がありますので、1番の問題は「呼吸器」なのだということが分かります。
「寅」には「空亡」が付いていますので、ここで助かっている気がしました。
「空亡」でなければ、「寅」と「酉」は「絶」という良くない関係ですので、かなり悪い状態だということが分かります。
「寅」は「胆のう」ですから、「空亡」でなければ「胆石や胆のう炎」の暗示もあったでしょう。
確かに、肝臓周辺の痛みという症状もありましたので心配は心配だったのですが、「空亡」ということで、「実際の病気は胆のうには無い」ということが分かります。
ということで、呼吸器に関するレメデイをたくさん入れるのですが、全然反応が無いわけですよ。
こちらの焦りをあざ笑うかのごとく、消化器系の症状はどんどん悪くなっていくし・・・。
だから困ってしまっていたのですが・・・予防接種の害取りレメディを入れた途端に反応があったわけで、いや~ホント、どんだけ予防接種が体に悪いかがよく分かった!というわけです。
今、「風疹が流行っていますので、風疹のワクチンを打ちましょう」とか、「子宮がんの予防のために子宮頚がんワクチンを打ちましょう」などとご案内をしていますが、こんなもの打ったら将来もっとしんどい病気になると思います。
「風疹」を予防したければ、Rubel.というレメディを取ればいいです。
「子宮頚がん」の原因は、若いうちに不特定多数の男性と性交渉をもつことによって、ウイルス感染をすることが原因の1つです。
ですので、「若いうちからやるな!」という教育をしてやればいいのです。
世の中、何かが間違っているぞ!という情報も含めて、今後健康に関する記事を書いていこうと思います。
しばらく体調がかんばしくなく、長い間ブログ更新を放置しておりました。
ここにきてやっと長~いトンネルを抜けた感じがしております。
めまい、突然の耳管閉塞、慢性的な喉の痛み、肝臓周辺の痛み、胃痛、消化不良、食欲不振、尿道炎、左脚の坐骨神経痛、昼食後のナルコレプシー状の眠気・・・。
これらが、日々日替わりで現れます。
ホメオパシーで対処しようにも、どうにも対処療法的なレメディしか選べずに、何を入れても中核に届かない感じで、どんどん意気消沈していきました。
プチうつってやつだと思います。
運勢の鑑定をしようにも、どんな運勢かは分かるのですが、それを文章に表現することが出来ません。
頭がボ~ッとして文章が思いつかないのです。
PCの前に座って、毎日ボ~ッとしている状態が続きました。
そもそも、昨年義母を見送って、残された舅と同居を始めて、転居と片付けが終わって、ペースメーカーを入れて障害者となった舅の役所的な手続きを全て終わらせて、ひといきついた昨年の6月頃からこの症状は始まりした。
重い責任と肉体的な重労働から解放されて、ちょうど更年期と重なったこともあって、ドカン!と症状が出てしまったようです。
朝からぐったり疲れている毎日が続きました。
低体温、低血圧、低血糖な状態を想像して下さい・・・ほんと、しんどいんです(汗)。
どうにもこうにも症状が改善しないもので、何を思ったかヤケクソで「こうなったら予防接種の害取りでもしよう!」と思い立ちました。
ところがどっこい!それがかえって良かったようで、今まで一時的に改善するも症状が無くなるまでにいかなかったレメディが、どんどん入るようになったのです!
これで、どのレメディが効くかが分かってきましたので、希望を持って治癒の過程に取り組むことが出来ます♪
嬉しいです^^!
もう、どんな好転反応も怖くはありません!
それにしても、今回のことで「予防接種」というものが、いかに人体に害をもたらしているか!?
ホメオパシーの治癒の障害になっているか!?
身をもって体験しました!!
同時に、ホメオパシーを知る前にとってきてしまった「薬の害取り」にも取り組んでいます。
抗生物質、ペニシリン、コーチゾン、ステロイドリンデロン、セレスタミンです。
薬も、予防接種同様、人体に悪影響をもたらして免疫力を低下させます。
世の中、健康の「真実」がねじまげられて、体にいいからと「毒」を注入させられている場合が多いので、気をつけないとホント怖いです。
皆様も興味あると思いますので、ボチボチ健康とホメオパシーの記事を書いていこうと思います。
天海祐希さんのような例もありますので、40代後半の女性の方は、体調の変化に気をつけて下さいね。
ここにきてやっと長~いトンネルを抜けた感じがしております。
めまい、突然の耳管閉塞、慢性的な喉の痛み、肝臓周辺の痛み、胃痛、消化不良、食欲不振、尿道炎、左脚の坐骨神経痛、昼食後のナルコレプシー状の眠気・・・。
これらが、日々日替わりで現れます。
ホメオパシーで対処しようにも、どうにも対処療法的なレメディしか選べずに、何を入れても中核に届かない感じで、どんどん意気消沈していきました。
プチうつってやつだと思います。
運勢の鑑定をしようにも、どんな運勢かは分かるのですが、それを文章に表現することが出来ません。
頭がボ~ッとして文章が思いつかないのです。
PCの前に座って、毎日ボ~ッとしている状態が続きました。
そもそも、昨年義母を見送って、残された舅と同居を始めて、転居と片付けが終わって、ペースメーカーを入れて障害者となった舅の役所的な手続きを全て終わらせて、ひといきついた昨年の6月頃からこの症状は始まりした。
重い責任と肉体的な重労働から解放されて、ちょうど更年期と重なったこともあって、ドカン!と症状が出てしまったようです。
朝からぐったり疲れている毎日が続きました。
低体温、低血圧、低血糖な状態を想像して下さい・・・ほんと、しんどいんです(汗)。
どうにもこうにも症状が改善しないもので、何を思ったかヤケクソで「こうなったら予防接種の害取りでもしよう!」と思い立ちました。
ところがどっこい!それがかえって良かったようで、今まで一時的に改善するも症状が無くなるまでにいかなかったレメディが、どんどん入るようになったのです!
これで、どのレメディが効くかが分かってきましたので、希望を持って治癒の過程に取り組むことが出来ます♪
嬉しいです^^!
もう、どんな好転反応も怖くはありません!
それにしても、今回のことで「予防接種」というものが、いかに人体に害をもたらしているか!?
ホメオパシーの治癒の障害になっているか!?
身をもって体験しました!!
同時に、ホメオパシーを知る前にとってきてしまった「薬の害取り」にも取り組んでいます。
抗生物質、ペニシリン、コーチゾン、ステロイドリンデロン、セレスタミンです。
薬も、予防接種同様、人体に悪影響をもたらして免疫力を低下させます。
世の中、健康の「真実」がねじまげられて、体にいいからと「毒」を注入させられている場合が多いので、気をつけないとホント怖いです。
皆様も興味あると思いますので、ボチボチ健康とホメオパシーの記事を書いていこうと思います。
天海祐希さんのような例もありますので、40代後半の女性の方は、体調の変化に気をつけて下さいね。
毎日、というわけではありませんが、メッセージカードをよくひきます。
今朝出たカードは「勇気 Bravery」。
確かに最近、何かと理由をつけて「無理」という結論を出すことが増えましたね。
歳のせい?というか、性格かもしれません。
どうも、いざ!となると弱気になる癖があります。
その事に気づくように、というメッセージでしょうか。
また、今日は別のカードもひきたい、という気持ちになったもので、久しぶりにやってみました。
出たかードが「ハートチャクラ」。
「最近、心臓疾患で亡くなった近しい人があなたに愛のメッセージを送っています」とな?!
確かに、昨年亡くなった姑は心臓疾患で亡くなりました。
あの人が、私に愛のメッセージ??
う~ん・・・、口を開けば誰かの悪口ばかり言っていたあの人が?(苦笑)
人の悪いところばかり見るのはやめて!と言ったら、「だって私医者だもん!人の悪いとこ診るのが仕事なの!!」と、逆切れしていたあの人が??^^;。
う~ん・・・不気味(笑)。
でも、東洋医学でいうと、勇気もハートチャクラ(心臓)も、同じメッセージを持っているのかもしれません。
「肝で考えをめぐらせて、胆が決断を下します。」
ですので、「肝が据わる」という表現があるのでしょう。
「心(心臓)が正常な状態にあれば、正しい精神状態で肝を据わらせることが出来る」わけです。
銀行強盗をする人を「肝が据わっている」とは言いませんから、やはり心臓の正しい判断が最終的に必要になってくるのでしょう。
つまり、人はハートチャクラ(心臓)を正常な状態にしておかなくてはいけない!ということで、肝も心も正常であれば、チャンスに行動を起こせる勇気を、当たり前に持つことが出来るのでしょう。
当たり前のことなんだけれど、忘れがちな大切なメッセージいただいた感じがしました。
この気付きが「姑からの愛のメッセージ」??
う~ん・・・またスイーツ作ってお仏壇に供えてあげるかなー(笑)。
今朝出たカードは「勇気 Bravery」。
確かに最近、何かと理由をつけて「無理」という結論を出すことが増えましたね。
歳のせい?というか、性格かもしれません。
どうも、いざ!となると弱気になる癖があります。
その事に気づくように、というメッセージでしょうか。
また、今日は別のカードもひきたい、という気持ちになったもので、久しぶりにやってみました。
出たかードが「ハートチャクラ」。
「最近、心臓疾患で亡くなった近しい人があなたに愛のメッセージを送っています」とな?!
確かに、昨年亡くなった姑は心臓疾患で亡くなりました。
あの人が、私に愛のメッセージ??
う~ん・・・、口を開けば誰かの悪口ばかり言っていたあの人が?(苦笑)
人の悪いところばかり見るのはやめて!と言ったら、「だって私医者だもん!人の悪いとこ診るのが仕事なの!!」と、逆切れしていたあの人が??^^;。
う~ん・・・不気味(笑)。
でも、東洋医学でいうと、勇気もハートチャクラ(心臓)も、同じメッセージを持っているのかもしれません。
「肝で考えをめぐらせて、胆が決断を下します。」
ですので、「肝が据わる」という表現があるのでしょう。
「心(心臓)が正常な状態にあれば、正しい精神状態で肝を据わらせることが出来る」わけです。
銀行強盗をする人を「肝が据わっている」とは言いませんから、やはり心臓の正しい判断が最終的に必要になってくるのでしょう。
つまり、人はハートチャクラ(心臓)を正常な状態にしておかなくてはいけない!ということで、肝も心も正常であれば、チャンスに行動を起こせる勇気を、当たり前に持つことが出来るのでしょう。
当たり前のことなんだけれど、忘れがちな大切なメッセージいただいた感じがしました。
この気付きが「姑からの愛のメッセージ」??
う~ん・・・またスイーツ作ってお仏壇に供えてあげるかなー(笑)。