「あの消化不良は何だったの??」
「あの、ボ〜ッとしちゃって、鑑定文も思いつかない、ましてブログなんて書けない・・・という気分は何だったの??」
と思うくらい、調子よくなってきました!
なので、こうして毎日長文を書いているのですが、予防接種の害取りレメディを入れ始めた途端の改善ですから、何度も書きますけど、予防接種は本当に恐ろしい毒物だと思います。
しばらくは、予防接種のように世間一般に「良い」とされているものでも、実は体のためにならないものがある!という現実を書いていこうかな〜と思います。
気楽にお付き合い下さい。
「納豆」
私は、納豆の本場水戸出身ですから、納豆は基本的に大好きですし、小さい頃から朝食には当たり前のように納豆が並んでいました。
パン&カラシバターに納豆をはさんで、サンドイッチにしたものだって大好きですし、ご飯無しの納豆だけで食べられます。
以前は、骨粗鬆症に良いとか、納豆を食べていれば骨折しないとか、血液サラサラになるとか、色々良い話しか聞きませんでしたので、良いものなんだと信じていました。
ところがです。
アーユルヴェーダでは、体質によってはNGなんです。
かえって血栓を作るとか、ネバネバが粘液(アメーバ)を作って血管に良くないとか。
別にその事を知ったから遠ざかっていた、というわけではないのですが、ここ数年生活スタイルの変化から食卓に上る機会を逸してました。
一ヶ月くらい前かな?
「やっぱり更年期だし、骨粗鬆症予防のために、久しぶりに納豆を再開した方がいいかな?」
「消化不良気味だし、栄養を摂るという意味でもいいか」
と思いまして、朝食に納豆を食べるようにしたんです。
食べ始めて二週間くらい経った頃でしょうか・・・手脚がしびれるんです・・・小指側が冷えたり、足だけが変に温まらなかったり・・・。
同じ銘柄を続けたわけではなく、お○め、く○、都内のメーカーのものなどなど、様々食べたのですが、二週間目くらいからおかしいんです。
なので、止めてしまいました。
止めたら治りました。
犯人は、間違いなく納豆です。
答えは、若杉おばあちゃんが出している本に書いてありました。
納豆は、アルカリ食品だけれども「極陰」の食べ物で、体をとことん冷やすそうです。
血液を破壊する作用があり、私のように、貧血、低体温の人が食べると、手足が冷えるだけでなくて、毛細血管に血液が行き渡らなくなって痺れる、と書いてあります。
「ゲ〜ッ!そのまんまの症状やんけ!!」
若杉おばあちゃんの本によると、「極陰のアルカリ食品」を食べると、
血は汚さないけれど血液の濃度が薄くなる(貧血っちゅうことですね)
治癒力低下、精神のアンバランス、虚弱体質
内臓下垂、肥大、緩む(肉が垂れる?) 、各種ヘルニア、アレルギー(あるわ、私)
生理痛、生理不順、無月経
睡眠時間が長くなる(長く寝ないと疲れが取れない)、動作が鈍くなる(その通りやわ-_-;)
更年期障害、手・足・腰の冷え(ありますとも、夏でも・・・)
スタミナ不足
という症状が起きると書いてあります。
全部当てはまります!
なんてことでしょう〜、良かれと思って小さい頃から食べてきた納豆が、こんな弊害をもたらしていたなんて!!
それに最近の納豆は、昔ながらの「藁」の納豆菌から作られたものではなくて、大量生産のために人工的に短時間で培養された納豆菌を使っているので、むしろ体に悪いと書いてあります。
最近の納豆・・・恐るべし(汗)。
もう2度と、我が家の食卓に上ることは無いでしょう。
旅先のホテルの朝食で出されたとしも、食べることはないでしょう。
身をもって弊害を体験したんですもの、仕方のないことです。
水戸の皆さん、責めないで下さい〜!!
関西の皆さん〜、無理して食べないでいいです〜〜!!
とはいえアルカリ食品ですから、普段、肉食(酸性食品)が多くて血の気が余っていて、体がカッカしている人には、ある程度良いことをしてくれるかもしれません。
要は、世間一般の「体に良い」を鵜呑みにしないで、自分の体質を見極めて、それに合った食事をすれば良いということなんですね。
まだまだありますから、このネタ続けていきます!
「あの、ボ〜ッとしちゃって、鑑定文も思いつかない、ましてブログなんて書けない・・・という気分は何だったの??」
と思うくらい、調子よくなってきました!
なので、こうして毎日長文を書いているのですが、予防接種の害取りレメディを入れ始めた途端の改善ですから、何度も書きますけど、予防接種は本当に恐ろしい毒物だと思います。
しばらくは、予防接種のように世間一般に「良い」とされているものでも、実は体のためにならないものがある!という現実を書いていこうかな〜と思います。
気楽にお付き合い下さい。
「納豆」
私は、納豆の本場水戸出身ですから、納豆は基本的に大好きですし、小さい頃から朝食には当たり前のように納豆が並んでいました。
パン&カラシバターに納豆をはさんで、サンドイッチにしたものだって大好きですし、ご飯無しの納豆だけで食べられます。
以前は、骨粗鬆症に良いとか、納豆を食べていれば骨折しないとか、血液サラサラになるとか、色々良い話しか聞きませんでしたので、良いものなんだと信じていました。
ところがです。
アーユルヴェーダでは、体質によってはNGなんです。
かえって血栓を作るとか、ネバネバが粘液(アメーバ)を作って血管に良くないとか。
別にその事を知ったから遠ざかっていた、というわけではないのですが、ここ数年生活スタイルの変化から食卓に上る機会を逸してました。
一ヶ月くらい前かな?
「やっぱり更年期だし、骨粗鬆症予防のために、久しぶりに納豆を再開した方がいいかな?」
「消化不良気味だし、栄養を摂るという意味でもいいか」
と思いまして、朝食に納豆を食べるようにしたんです。
食べ始めて二週間くらい経った頃でしょうか・・・手脚がしびれるんです・・・小指側が冷えたり、足だけが変に温まらなかったり・・・。
同じ銘柄を続けたわけではなく、お○め、く○、都内のメーカーのものなどなど、様々食べたのですが、二週間目くらいからおかしいんです。
なので、止めてしまいました。
止めたら治りました。
犯人は、間違いなく納豆です。
答えは、若杉おばあちゃんが出している本に書いてありました。
納豆は、アルカリ食品だけれども「極陰」の食べ物で、体をとことん冷やすそうです。
血液を破壊する作用があり、私のように、貧血、低体温の人が食べると、手足が冷えるだけでなくて、毛細血管に血液が行き渡らなくなって痺れる、と書いてあります。
「ゲ〜ッ!そのまんまの症状やんけ!!」
若杉おばあちゃんの本によると、「極陰のアルカリ食品」を食べると、
血は汚さないけれど血液の濃度が薄くなる(貧血っちゅうことですね)
治癒力低下、精神のアンバランス、虚弱体質
内臓下垂、肥大、緩む(肉が垂れる?) 、各種ヘルニア、アレルギー(あるわ、私)
生理痛、生理不順、無月経
睡眠時間が長くなる(長く寝ないと疲れが取れない)、動作が鈍くなる(その通りやわ-_-;)
更年期障害、手・足・腰の冷え(ありますとも、夏でも・・・)
スタミナ不足
という症状が起きると書いてあります。
全部当てはまります!
なんてことでしょう〜、良かれと思って小さい頃から食べてきた納豆が、こんな弊害をもたらしていたなんて!!
それに最近の納豆は、昔ながらの「藁」の納豆菌から作られたものではなくて、大量生産のために人工的に短時間で培養された納豆菌を使っているので、むしろ体に悪いと書いてあります。
最近の納豆・・・恐るべし(汗)。
もう2度と、我が家の食卓に上ることは無いでしょう。
旅先のホテルの朝食で出されたとしも、食べることはないでしょう。
身をもって弊害を体験したんですもの、仕方のないことです。
水戸の皆さん、責めないで下さい〜!!
関西の皆さん〜、無理して食べないでいいです〜〜!!
とはいえアルカリ食品ですから、普段、肉食(酸性食品)が多くて血の気が余っていて、体がカッカしている人には、ある程度良いことをしてくれるかもしれません。
要は、世間一般の「体に良い」を鵜呑みにしないで、自分の体質を見極めて、それに合った食事をすれば良いということなんですね。
まだまだありますから、このネタ続けていきます!
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