「へ〜〜っ」って思ったこと^^;

初夏のことですから、5月頃だったと思います。
「LUSH」って、とても良い香りのバスボムのお店がありますよね。
そこで、芳香剤替わりに数個買ってお部屋に置いておいたのですけど、2ケ月くらいしたら全然香らなくなってしまって、まあでも11月まで放っておいたんですね（放っておくなよって：汗）。

でもまあそろそろ処分をしようかと、夕べお風呂に入れてみたんですよ。
そしたら、泡が発泡しないで、デロ〜〜〜ンと溶けて湯舟の底に漂っているんですね。
かき混ぜても粉状のものが足元でザラザラしてますし、良い香はかすかに残っているものの、お湯はヌルヌルするばかりです。
「あいや〜、こっこれは・・・？！」
なるほど、炭酸が抜けてしまってたんですね。
それで香らなくなっていたんだわ〜。
バスボムもペリエみたいに炭酸抜けちゃうんだ〜と、「へ〜〜〜っ」と思ったと、ただそれだけな記事でございましたf^^;。
物には賞味期限があると、そういうことなんですね。

炭酸が抜けてしまった、ということだけでなく、鑑定Roomに置いておいたバスボムには、きっとこれまでいらして下さったクライアントさんの「マイナスの気」が、バッチリ入っていることでしょう。
ええ、皆さん結構明るいお顔で帰っていかれるので、マイナスの気を置いていってるんだな〜と、分かるんですね。
いくら「もったいないオバケ」が出ようとも、このバスボムだけは湯舟には入れられませんです、はい。
せっかく、「念除け」のアクションやヨガをやっているのに、これ入れちゃ元も子も無くなります〜。