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  占術開運アドバイザー(易者)のくっきぃ先生が 日々つれづれ思ったことをつらつらと・・・
                       
   
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今週から、いつもより30分早起きをして、ヨガをするようになりました!
ヨガ自体は、20数年前から自宅でやってきました。
その頃は写真だけで、ポーズを取るだけの説明本しか無かったのですけど、今はDVDも付いて良い時代になりました。
難しそうなポーズや、やってみたいポーズが掲載されていると、ついつい本を購入してしまいます^^;。
今は、鈴木もも子さんのダイエット系のヨガの本が好きで、何カ月も取り組んでいました。

先日、もっと穏やかな、いわゆる「陰ヨガ」というものに目を向けてみては?は、と友人からアドバイスをいただきまして、本棚に眠っていた本を引っ張り出してきました。
一見、難しくもなくつまらないポーズなのですが、久しぶりにやってみたら、太ももの外側と股関節が痛いこと痛いこと!
これじゃ、座っていて坐骨神経痛に悩まされて、集中力が低下するはずです。
占い鑑定で、PCの前に座りっぱなしでは、胃腸障害にもなろうというものです。
頑張りすぎたツケが、更年期と共にド~ッと出た状態だったのだと思います・・・。

朝ヨガは想像以上に効果がありまして、食欲もさらに出てできましたし、お通じも良くなりました♪
ヨガマットを敷きっぱなしにして、疲れたらポーズを取るようにもしました。
腎臓や肝臓に効くポーズを取ると、排尿も促進されて、確かにむくみが取れます。
これから「陰ヨガ」の取り組もうとなさる方は、最新刊で書店に並んでいる、西川尚美さんの「朝ヨガ&夜ヨガ」という本がお勧めです。


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このブログをみて、心配してメールを下さった方が数人いらっしゃいます。
ご心配をおかけしております(汗)。
お陰さまで、だいぶ目の周囲のクマも薄くなってきました。
また、ぼちぼち更新していきますので、今後ともよろしくお願いします♪

突然ですが、亡くなった姑はとにかく食べることが大好きで、その中でも特にお寿司が大好きな人でした。
「お腹が冷たくなる程食べたい!」と言っていたくらいです。
そんなわけで、「供養」ということもあって、月命日には必ずお寿司を食べに行くことになっています。
食欲不振の私でも、お昼でしたら入りますので、毎月のお寿司を楽しみにしていました。

ところがです。
こんな習慣を数カ月続けたからでしょうか、「そういえば、お寿司を食べた後に胃の調子が悪くなる」ことに気がついたんです。
まさしく、「お腹が冷たくなった」のだと思います。
若杉ばあちゃんの本によると、陽性の食べ物だと書いてありますけど、やはり生のお魚は適量を超えると体を冷やすような気がします。
おまけに、ほとんどの魚介類は「酸性」の食品です。
アルカリ食品の酢で、中性へと中和されますが、お酢は極陰の食品だと書いてあります。
もしかすると、冷やす原因はお魚ではなくて、お酢かもしれませんね。

酸性食品で陽性のお魚と、アルカリ食品で極陰の酢。
なるほど、お寿司という組み合わせは、よく出来ているな~と、先人の知恵を感じます。
これまでの経験で、そこに、味噌汁を加えることで、さらに体を冷やさない仕組みが出来上がると感じました。
「どうせ寿司屋に来たんだから、1貫でも多く!」と、欲を出したのが失敗の元です!
お寿司を食べた後に調子が悪くなった時は、お味噌汁を頼まなかった時だったことに気がついたからです。
健康な皆様も、お寿司をいただく時は、ビールやチュウハイ、ソフトドリンクではなく、必ずお味噌汁(お吸い物でも)と一緒に召しあがった方が、将来の体が喜ぶと思います。

若杉ばあちゃんの本によると、「体調がすぐれない時」「病気からの回復期」は、お魚食べてはいけない!と書いてありました。
酸性食品は、血を汚すからでしょう。
具合が悪くない時だったら「え~、意外だな」と無視したかもしれませんが、実際に経験をしてみると、ウソではないことが分かります。
どうしても食べたい時は、アルカリ食品で中和したり、味噌汁を加えるなど、工夫をする必要があるとのだと思います。
お刺身のツマで付いてくる大根は、アルカリ食品で陽性に近い食品だそうです。
これまた先人の知恵!頭が下がります。
お刺身のプレートに乗っているものは、残さずいただきましょう♪
煮魚や焼き魚でも同じことだと思います。

私は、アジの干物を骨まで食べて、姑を驚かしたこともあるくらいのお魚好きです!
「○○子ちゃんのお皿、干物乗ってなかったっけ?!」
「いいえ、全部骨までいただきました。猫も悲しむくらいでしょ!」
「へ~~~~!」
ってな具合で。
世間では、お魚のDHAがいいとか、お肉よりもヘルシーといったイメージが先行していますが、食べ合わせを考えないと「血を汚す」ことにもなりますので、気をつけた方が良いと思いました。
ですので、夫にも「お肉ばかりじゃなくてお魚も食べなきゃダメだよ」とは、最近は言わなくなりました^^;。

そうそう、若杉ばあちゃんの本によりますと、アルカリ食品なのは「うに」だけ!
そうか!今度の月命日は「うにの軍艦!」「うにの手巻き!!」「うに三昧!!!」と味噌汁にしよう~!!
・・・って、姑の声が聞こえてきそうです。
「バカ嫁!」と。
   
  
   
   
                       
   
「あの消化不良は何だったの??」
「あの、ボ〜ッとしちゃって、鑑定文も思いつかない、ましてブログなんて書けない・・・という気分は何だったの??」
と思うくらい、調子よくなってきました!
なので、こうして毎日長文を書いているのですが、予防接種の害取りレメディを入れ始めた途端の改善ですから、何度も書きますけど、予防接種は本当に恐ろしい毒物だと思います。
しばらくは、予防接種のように世間一般に「良い」とされているものでも、実は体のためにならないものがある!という現実を書いていこうかな〜と思います。
気楽にお付き合い下さい。

「納豆」
私は、納豆の本場水戸出身ですから、納豆は基本的に大好きですし、小さい頃から朝食には当たり前のように納豆が並んでいました。
パン&カラシバターに納豆をはさんで、サンドイッチにしたものだって大好きですし、ご飯無しの納豆だけで食べられます。
以前は、骨粗鬆症に良いとか、納豆を食べていれば骨折しないとか、血液サラサラになるとか、色々良い話しか聞きませんでしたので、良いものなんだと信じていました。

ところがです。
アーユルヴェーダでは、体質によってはNGなんです。
かえって血栓を作るとか、ネバネバが粘液(アメーバ)を作って血管に良くないとか。
別にその事を知ったから遠ざかっていた、というわけではないのですが、ここ数年生活スタイルの変化から食卓に上る機会を逸してました。
一ヶ月くらい前かな?
「やっぱり更年期だし、骨粗鬆症予防のために、久しぶりに納豆を再開した方がいいかな?」
「消化不良気味だし、栄養を摂るという意味でもいいか」
と思いまして、朝食に納豆を食べるようにしたんです。

食べ始めて二週間くらい経った頃でしょうか・・・手脚がしびれるんです・・・小指側が冷えたり、足だけが変に温まらなかったり・・・。
同じ銘柄を続けたわけではなく、お○め、く○、都内のメーカーのものなどなど、様々食べたのですが、二週間目くらいからおかしいんです。
なので、止めてしまいました。
止めたら治りました。
犯人は、間違いなく納豆です。

答えは、若杉おばあちゃんが出している本に書いてありました。
納豆は、アルカリ食品だけれども「極陰」の食べ物で、体をとことん冷やすそうです。
血液を破壊する作用があり、私のように、貧血、低体温の人が食べると、手足が冷えるだけでなくて、毛細血管に血液が行き渡らなくなって痺れる、と書いてあります。
「ゲ〜ッ!そのまんまの症状やんけ!!」

若杉おばあちゃんの本によると、「極陰のアルカリ食品」を食べると、
血は汚さないけれど血液の濃度が薄くなる(貧血っちゅうことですね)
治癒力低下、精神のアンバランス、虚弱体質
内臓下垂、肥大、緩む(肉が垂れる?) 、各種ヘルニア、アレルギー(あるわ、私)
生理痛、生理不順、無月経
睡眠時間が長くなる(長く寝ないと疲れが取れない)、動作が鈍くなる(その通りやわ-_-;)
更年期障害、手・足・腰の冷え(ありますとも、夏でも・・・)
スタミナ不足
という症状が起きると書いてあります。
全部当てはまります!
なんてことでしょう〜、良かれと思って小さい頃から食べてきた納豆が、こんな弊害をもたらしていたなんて!!

それに最近の納豆は、昔ながらの「藁」の納豆菌から作られたものではなくて、大量生産のために人工的に短時間で培養された納豆菌を使っているので、むしろ体に悪いと書いてあります。
最近の納豆・・・恐るべし(汗)。
もう2度と、我が家の食卓に上ることは無いでしょう。
旅先のホテルの朝食で出されたとしも、食べることはないでしょう。
身をもって弊害を体験したんですもの、仕方のないことです。
水戸の皆さん、責めないで下さい〜!!
関西の皆さん〜、無理して食べないでいいです〜〜!!

とはいえアルカリ食品ですから、普段、肉食(酸性食品)が多くて血の気が余っていて、体がカッカしている人には、ある程度良いことをしてくれるかもしれません。
要は、世間一般の「体に良い」を鵜呑みにしないで、自分の体質を見極めて、それに合った食事をすれば良いということなんですね。
まだまだありますから、このネタ続けていきます!    
  
   
   
                       
   
自分に食欲が無いのに、家族のおかずを作らなきゃいけないのって、結構大変なんです。
朝食、昼食は普通にいただけるのですが、午後にだんだんもたれてきて、胸やけしたりして、全然食欲がわかないのですよ。
だんな様だけだったら「無理するな」って言ってくれるんだけど、舅もいるとそうはいかないわけです。
だんな様のお弁当も作らないといけないので、作るおかずの品数は自然と増えていくし、結果自然と調理時間も長くなりますので、余計疲れていくという・・・。

お夕飯が食べられないといっても、席に着いて私だけ何も食べないでいるのも、何だかつまらないわけですよ。
舅も、「息子の嫁さん、どうしちゃったのかな?」って顔してるし。
どうしたものか?と考えて、ミキサーをゲット!
夜はグリーンスムージーをいただくことにしたのが、昨年の11月のことです。
かれこれ半年、夜はグリーンスムージーを続けてきました。
それをふまえた感想です。

グリーンスムージー・・・野菜のビタミン&酵素は採れるのですが、真冬はさすがに体を冷やすので、頻度は考えた方が良いと思いました。
寒いうちは、一緒に白湯など、温かいものをいただきながら飲んだ方が良いでしょう。
もちろん、それなりに「健康効果」はありましたが、体を冷やしますので、書籍のレシピを鵜呑みにしないで、それぞれ工夫をされた方が良いでしょう。
出来れば、果物の部分は、国産のものを使いたいものです。
例えば、秋だったら「柿」!
寒い時期に寒い地方で採れる果物は、基本、体を暖めますから、柿はお勧めです♪
実際すごくおいしかったです^^。
1度は、ダイエーさんで「べじょべじょの柿」が11個入った袋が¥100で売られてまして、これはかえって美味しかったですね~。
「べじょ柿」・・・見てくれは最悪でしたが、味は絶品でした♪
後は、やっぱり冬の果物「りんご」が王道でしょう。
小松菜とリンゴのスムージーは基本ですね。

もうこの季節になると、南国のフルーツやメロン、スイカ、モモといった、体を冷やす果物がメインになってきます。
「暑い!」時には、体を冷やすグリーンスムージーは有効だと思います。
合成甘味料だらけの冷たい飲み物よりは、ビタミンと野菜の酵素がいただけますから。
食欲の落ちる夏などは、グリーンスムージーお勧めします。

私は、スムージーの甘味に「酵素ジュース」と「甘酒」も入れています!
酵素ジュースは、だんな様の勤めている「ホメオパシージャパン製」の「ホメ補酵素」です。
よくTVで宣伝している「万田酵素」みたいなものです。
実際、酵素は現代人には必須なアイテムだと思います。
消化酵素が分泌されやすくなって、消化不良が改善されます。
甘酒は、米麹とお米だけで作る自家製です。
発酵食品は「腸」に良いということで、入れてみました。
自己満足かもしれませんが、それなりに美味しくて、消化不良も徐々に改善されていったもの確かです。
先月くらいから、お夕飯時に固形物をいただくことが出来るようになりましたから。


   
  
   
   
                       
   
長いトンネルを抜けた・・・と言っても、実はまだ後1年は、健康運が低下している運勢が続きます^^;。
「偏印付き食神(へんいんつきしょくじん)」という星が、後1年作用をしますので、『抜けた』というよりも『出口の灯りが見えた』と言った方がしっくりくる感じです。

「食神」は、衣食住の安定、健康を司る星ですが、「偏印」という星は「食神」をいじめる星です。
「食神」を倒してしまう作用があるだけに「倒食」と言われています。
「まともな生活が出来ない」という状態になりますので、人によっては「病気」になるでしょうし、「病気」が原因で仕事が出来なくなって生活に困ることもあるでしょう。
そんな星の悪影響を、実は9年前から受け続けていまして、それでもここまで無事に生活が出来ているのは、色々やってきた「お水取り」や「奇門遁甲」といった「方位取り」と、「ホメオパシー」のお陰だと思っています。
そういう意味では、悪い運勢の中でも、ラッキーな状態なのだと思います。

   丙  旺

庚  午  旺

癸  酉 ●死

   寅 空休

寒い頃ですが「易」でも占ってみました。
「●」が自分の状態です。
「死」とありますが、別に死ぬわけではありません。
上から3番目に位置していますので、確かに腹部に問題があることが分かります。
「酉」自体には、「咽喉、気管支」という意味がありますので、1番の問題は「呼吸器」なのだということが分かります。
「寅」には「空亡」が付いていますので、ここで助かっている気がしました。
「空亡」でなければ、「寅」と「酉」は「絶」という良くない関係ですので、かなり悪い状態だということが分かります。
「寅」は「胆のう」ですから、「空亡」でなければ「胆石や胆のう炎」の暗示もあったでしょう。
確かに、肝臓周辺の痛みという症状もありましたので心配は心配だったのですが、「空亡」ということで、「実際の病気は胆のうには無い」ということが分かります。

ということで、呼吸器に関するレメデイをたくさん入れるのですが、全然反応が無いわけですよ。
こちらの焦りをあざ笑うかのごとく、消化器系の症状はどんどん悪くなっていくし・・・。
だから困ってしまっていたのですが・・・予防接種の害取りレメディを入れた途端に反応があったわけで、いや~ホント、どんだけ予防接種が体に悪いかがよく分かった!というわけです。
今、「風疹が流行っていますので、風疹のワクチンを打ちましょう」とか、「子宮がんの予防のために子宮頚がんワクチンを打ちましょう」などとご案内をしていますが、こんなもの打ったら将来もっとしんどい病気になると思います。

「風疹」を予防したければ、Rubel.というレメディを取ればいいです。
「子宮頚がん」の原因は、若いうちに不特定多数の男性と性交渉をもつことによって、ウイルス感染をすることが原因の1つです。
ですので、「若いうちからやるな!」という教育をしてやればいいのです。
世の中、何かが間違っているぞ!という情報も含めて、今後健康に関する記事を書いていこうと思います。    
  
   
        
  
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