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  占術開運アドバイザー(易者)のくっきぃ先生が 日々つれづれ思ったことをつらつらと・・・
                       
   
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「クスリは飲んではいけない!?」を読みました。
その中に「スティーブンス・ジョンソン症候群」という薬害の症状が書いてありました!
そういえば、「うちの主人、薬害らしいんですけど、すてぃ〜ぶんなんとか症候群って診断されて・・・」って言ってましたよ(5/26のブログ参照)。
どんな症状か、本から抜粋させていただくと・・・

『高熱が出て皮膚にポツポツができ赤くなり、火傷のような水ぶくれなど・・・全身の皮膚、口、目の粘膜などに激しい皮膚症状があらわれる。皮膚がドロドロ・・・まるでホラー映画のおぞましさ。別名、皮膚粘膜眼症候群、または中毒性表皮壊死症という。』

な、なんと恐ろしい副作用・・・!!!!
これは、総合感冒薬に入っている「アセトアミノフェン」によって、化膿性の炎症を悪化させるとこうなる、という解説ページに記載されています。
もう、医者で処方される薬も、市販薬も飲んではいけません!!!
もちろんホメオパシーで対処している私は、丸5年、何も飲んでませんし、塗っても貼ってもいません!

最近、森昌子さんが子宮筋腫と頚ガンで手術していた、と告白していましたが、こういう報道があった翌日て、「ガン検診して下さい〜」「筋腫が心配なので超音波撮って下さい〜」という患者さんが増えるんですよね。
昨日もお1人様、「去年より筋腫が大きくなってるわね。横浜労災を紹介してあげるから・・・」と診断されて、予約をお取りして紹介状を書いたところです。

「どうして子宮筋腫になるんですか?!」
と、その患者さんはとっても不安そうです(当り前ですが)。
「現代医学じゃ分からないのよ!」
と、お姑さんの回答が。
確かに、現代医学では分かっていないそうですが、東洋思想では分かっています。
昔、とっても好きな人がいて、その人と結婚して子供を作りたかったのに、その夢を果たすことが出来なかった人が、30代40代に「仮想」で赤ちゃんを作るんです。
それが子宮筋腫の正体です。
だから、その「想い」を昇華して流してあげないことには、小さくはなりません。
森昌子さんも、他にいらしたんでしょう、想い人が。
昔、恋愛をして成就しなかった経験のある女性は、誰でも筋腫のリスクを持っているわけです。

良性の腫瘍ですし、出来てしまったものは大きくなった時点で切らなくてはいけないのでしょうけど、その前に、ご自分の経験をちょっと振りかえってみましょう。
果たせなかった「想い」は、ホメオパシーのレメディで流すことが出来ますよ♪
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