クスリは飲んではいけない！？

独りで帰国しただけでニュースになってしまう玉置浩二ってすげー（爆）
どんな命式をしているのか、想像しただけで楽しそうです♪

話は変わって昨日、クリニックに、だんな様が薬の副作用でひどい目に遭った！という患者さんがいらっしゃいました。
高血圧だか糖尿病だか、いずれにしても慢性病のお薬を内科で1ケ月分処方されたとのこと。
そのお薬を1週間とっただけで、ひどいアレルギーで命を落としかけたそうです。
あまりに強い毒物に、アナフィラキシーショックを起こしたのでしょう。
全身がヤケドしたように腫上がって、爪まではがれて大変だったそうです。
一命は取り留めたものの（←多分ステロイドを投与）、完治するかどうかは不明で、未だに病床に臥せっているそうです。

もちろん、ホメオパシーをご紹介させていただきました。
まずは臓器サポートをして、生命組織塩でミネラルを活性化して、それから薬害取りとなるでしょうね。
年齢も60歳を越えていると、3年はかかりそうですね・・・T_T;。
私も、耳鼻科でもらった抗生物質で肝臓が悲鳴をあげて、体中に風疹模様（薬疹）が出た経験がありますから、ひと事とは思えません！
事実、抗生物質を希釈震盪したレメディを取ったところ、肝臓の付近の皮膚がザラザラしてきましたから。
抗生物質は、体の中のカビを刺激してカンジタの原因にもなりますから、安易に歯医者で処方された抗生物質なんぞ、飲んではいけません！

そもそも、ケミカルなお薬は全て飲んではいけません！何故かは、
「クスリは飲んではいけない！？」　徳間書店刊（￥1600＋税）
を、お読み下さい〜。
環境問題評論家の方の著ですが、ホメオパシー的なアプローチがなかなかナイスな本です♪